今日の迷言・余言・禁言

「いのち」を注ぎ込まれたもの

世の中には「いのち」を注ぎ込まれたものと、注ぎ込まれていないものとがある。「いのち」を注ぎ込まれたものは、例えば芸術作品でも、技術工芸品でも、衣料品でも、調理品でも、他のものと一緒に並べられていたとしても、そこだけ“異質な生命力”があり、感覚の鋭い人ならだれでも無意識に引き込まれる“吸引力”を持っている。そしていったん葬られても、何らかの事情から再び蘇えって来る“復活力”を備えているものだ。日本の科学技術や医療技術には、その人がいなければ作れないとか達成できない“職人技”を伴う分野の技術製品が多い。通常「いのち」というと芸術作品や芸能作品を連想しがちだが、あらゆる分野に「いのち」を伴う作品はあり、それぞれが涙ぐましい努力や研究や試行錯誤の末に誕生している。現代では既に“忘れ去られた技術”や“マネが出来ない技術”もあり、その作品だけが生命力を保って遺されている場合もある。「いのちを削って…」という表現があるが、われわれはどれだけ自らの「いのち」を削り、自らの「いのち」を注いで課せられた仕事に“生命を与えている”だろうか。


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「赤い球」ではなく「蒼白い球」

人間は齢を取って来ると“自分の死”というものを考えるようになる。どういう“死に方”をするのだろうか。“いつ”死ぬのだろうか。それまでに“何”をしておけば良いのだろうか。…ということで、アントニオ猪木氏…続きを読む

前大統領へ離党勧告を下す国民

私にはどうしても解からないことがある。韓国民の心情だ。前大統領であった朴槿恵被告に対し、旧与党である自由韓国党は事実上の“除名処分”である離党勧告を下す決定をしたという。かつて日本でも、収賄罪で田中角…続きを読む

バブル期88年の「13連騰」に並んだが…

私は9月13日に「日本株反転の兆し」を予言し、9月28日に「日本株“長期上昇の形”は整った」と予言した。それらは不思議なほどに的中し、日経平均はバブル期真っただ中1998年2月の記録「13連騰」に並ん…続きを読む

聖心女子大卒同士の対決‼

世の中にはいろいろな対決がある。この二人は共に「夫の身代わり」である。そして共に「聖心女子大」という“お嬢様学校”を卒業している。そして「母親」でもある。そして一応「美人」に属する。そしてここからは私…続きを読む

「イスラム国」は滅んでも…

シリア民主軍が昨日、過激派組織IS(イスラム国)が「首都」と位置付けるシリア北部ラッカ全域の制圧に成功した。このところISには以前の勢いがなく、主要モスクも奪われ、首都も失ったことで、事実上の崩壊とな…続きを読む

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