今日の迷言・余言・禁言

「みんな一緒」という認識

「自分は違っている」と思うと、見知らぬ人たちの“視線”とか“表情”とか“態度”とかが妙に気になるものです。ほんとうは「みんな一緒」と思うと、誰がどう見ようと、どう云おうと、どう捉えようと、気にならなくなるものです。実際、一見“それぞれが違っている”ように見える人間の「外の形」も「中の形」も、本当のところは「みんな一緒」で、それに気付いていないだけである場合が多いものです。「違っている」ように錯覚しやすいのは、時間軸での捉え方が「今」だけで観ているからです。空間軸での捉え方が「そこ」だけで比較するからです。そういう風に「今」や「そこ」へのこだわりを捨てて、自分を“天空から客観視”してみると、意外なほど“自分の姿”は目立たなくて、誰もに似たような部分があって、それぞれに弱点や欠点や苦悩があって「みんな一緒」に見えてくるものです。「今」や「そこ」を頭から外してしまえば、こんなにも“自由で普通になれる”ことに改めて気付かされるのです。


最近の記事はこちら

「果実」として生きていく姓名

人間の「姓名」というのは、時としてその人の人生を決める。その代表的な人物の一人が「フルーツしか食べない男」として知られる中野瑞樹氏だ。彼は自分の身体を“実験台”として、果物と人間との関係を研究している…続きを読む

「19,000人減」発表で1位→17位転落

2019年卒業予定の学生たちによる就職希望企業ランキングが発表された。そこには“常連”の顔がない。昨年度1位だったはずの「みずほ銀行」が消えているのだ。何んと今年は17位。別に大きな不祥事があったから…続きを読む

「宝くじ」当選で人生が変わる⁈

昨日、たまたま「宝くじ」売り場の前を通った。そうしたら、珍しいことに誰も人が並んでいなかった。それで久しぶりで購入する気になった。そういう日、宝くじが当たるのは何かしらの偶然が作用しているケースが多い…続きを読む

大仁田「フォール負け」からの出発

当然と言えば当然のことなのであるが、昨日開票となった佐賀県神埼市の市長選で現職の松本茂幸氏の四選を阻もうと出馬した元プロレスラー・参議院議員の大仁田厚氏が大敗をした。何んと十倍近い得票数の差があった。…続きを読む

過酷過ぎる減量で王者は作れない

極めて珍しい形の“王者剥奪”が起こった。ボクシングのWBC世界フライ級王者・比嘉大吾選手が、対戦前の“前日軽量”で体重が900gオーバーし“不戦負け”となってしまったのだ。ボクシングは各階級の体重制限…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.