今日の迷言・余言・禁言

「やすらぐ」ということの幸福

何かで常に“頭を悩ませている”とか、何かで常に“不安を抱いている”とかいうような日々が続いている場合、ほっと一息つくことが出来て、一時的ではあったとしても“安らぐ気持ち”でベッドに横たわるとき、それだけで人は「倖せ」を感じることが出来たりするものです。通常なら“何も感じず”、当たり前のこととしてベッドにもぐり込むだけの時なのです。それなのに、日々“悩み続けている”状態とか、日々“不安から遁れられない”状態の時には、その“苦悶”から一時的に解き放たれた“安らぐベッド”が、まるで「天国」でもあるかのように“幸福をもたらしてくれる”ものなのです。つまり、人が「倖せ」というものを、より実感できるのは“心が休まらない状態”が続いてきた時が一番なのです。心が休まらず、心の底から“ゆっくりと安心して眠る”ということが出来ない状態の中では、人は決して「倖せ」にはなれないのです。どんなに金品あふれた生活をしていたとしても、心の大半を“悩み”や“不安”が占めている中では、本当に“やすらぐ”ことが出来ないので「安眠」できないからです。ただベッドに入って、ただ「安心して眠る」というそれだけのことなのに、実は“それ”こそが、何よりも「倖せ」と直結しているのです。


最近の記事はこちら

「病は気から」は本当だったが…

北大の村上教授を中心とする免疫学チームが「病は気から」のことわざを実証するデータを15日オンライン科学誌上で発表した。つまり、マウス実験により睡眠不足などの慢性的なストレスを与えて、それに神経細胞を攻…続きを読む

「心霊スポット」は避けたがるのが霊視者

人には“霊的存在”を見たり感じたりできる体質と、そうでない体質の人達がいる。そして実際には“そうでない体質”の人達が圧倒的に多い。したがって“見たり感じたりできる体質”を否定したり、逆に、羨ましがった…続きを読む

「三つの国」へのメッセージ

昨日、北朝鮮で拘束されていたカナダ人の牧師が解放された。なぜ解放されたのか、答えは簡単である。カナダが水面下で北朝鮮との交渉に応じて何かの交換条件を呑んだか、いくばくかの金銭を支払ったか、いずれかであ…続きを読む

超アウトな「わいせつ罪」の施行

世の中にはいろいろな趣味・嗜好の人がいて、最近はいろいろな“わいせつ犯罪”が報道されるので、滅多なことでは驚かなくなった。そういう私でも“超アウト”に感じたのが今回の逮捕劇だった。静岡県で起きた父親が…続きを読む

「間近で見たい」と思わせるスター

私は個人的に人を差別する方ではないので、一般の方達の“ファン気質”というものが今一つよく解からない。例えば芸能人でも、スポーツ選手でも、政治家でも、その人が有名だから「間近で見てみたい」という風な気持…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.