今日の迷言・余言・禁言

「コロナ大量死」の一方「ミイラ大復活」の年

今年は、運命学的な観点から捉えても、なかなかに興味深い年だ。「防ぎようのない自然災害(コロナ死など)」によって多くの方の命が犠牲になった。その一方で、古代に“ミイラとなった人々”が大量に地上へと出てきた。11月14日、エジプトにおける“古代王朝の墓地”として有名なサッカラで、100基以上の未開封だったミイラが出土したのだ。いずれも古代エジプト特有の「人型棺」に入れられ、全面装飾を施されたものばかりで、おそらく末期王朝の高官たちであろうと推測されている。それにしても、今年は古代エジプトやナスカやマヤなどで次々と“遺跡”が発見されている。古代人たちが“蘇って”来ているのだ。タロットカードには「審判」と呼ばれるカードがあって、その図柄には“棺桶から復活する人々”が描かれる。まさしく、それを彷彿とさせるようなミイラたちの出現なのだ。思えば、古代エジプト人たちは「来世」というものを信じた。その来世に蘇えるためには、亡くなった肉体を“ミイラ”に変えなければならなかった。そのため彼らは“ミイラ作り”に励んだのだ。そして、そのせいなのかどうか、われわれは多数の古代エジプトの王や女王のミイラを拝観することが出来る。文字通り、彼らは“元通り”に修復されて展示されている。気温や湿度も調整され、ミイラとして生き続けられるのだ。私が何よりもすごいと感じるのは、3000年間の長きにわたって、彼らは同じ王国として存続し続け、同じ生活形態を持ち、同じ宗教思想を持ち、同じファッションや風習を守り続けたことだ。紀元前3000年頃と紀元前500年頃と、多少のばらつきはあっても、特に王侯貴族たちの“生き方”は一貫している。われわれ日本人は、古代エジプトには及ばないが、約2000年近くを同一民族として「邪馬台国」→「日本」の中で生きてきた。そういう点では同一なのだが、その生活様式や信仰様式は完全に異なる。ただ“信仰形態”だけが、かすかに共通する部分を持つ。その主神は「天照大神」で“太陽信仰”なのだ。古代エジプトも、その点は同一で「ホルス」「ラー」「ケプリ」「アトウム」「アテン」「ベヘデティ」など名称はいろいろだが、要するに「太陽神」なのだ。もしかすると、ミイラの大量復活は「日本人」が“世界をリードする”よう変わっていく予兆なのかもしれない。


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