今日の迷言・余言・禁言

「トランプ」と「アメリカ」の対立が“深刻”になっていく

「トランプ」新政権が誕生したとき、私は彼のホロスコープで“天のサンタクロース(木星)”と“天の悪魔(土星)”とが同時に反応していることを伝えた。それはそのまま新政権の現状を見れば明らかである。彼は「敵」と「味方」とを二分させながら進もうとしているが、実際には明確に“二分出来ない”のが政治の世界だ。それでなくてもアメリカは“人種のるつぼ”で“日本のような純血種”とはわけが違う。もはや“開拓者時代”ではない。早くもあちこちで“矛盾”の衝突が起こり始めている。移民を敵に回し、マスコミを敵に回し、裁判所を敵に回し、グローバル企業を敵に回し始めている。極端なことを言うと、これまでの国家としての「アメリカ」を敵に回そうとし始めているかのようである。元々、私は彼をホロスコープから太陽と月とが180度で向かい合う「矛盾の王」なのだと記した。正に彼は徐々に「アメリカ」そのものを、敵として攻撃し始めているかのようですらある。彼自身が、早くそのことに気付かなければ、やがて“悲劇の幕引き”が画策されるかもしれない。そこで“鎖国主義”の彼が本当に見習うべきは、当然18世紀までの「江戸JAPAN」なのだ。この鎖国時代に日本は“徳川三百年”の安定した政治と、固有の芸術や文化を誕生させた。それこそ現大統領の目指すところのはずである。元々アメリカに欠けていた固有の芸術や文化を“華開かせる”チャンスなのだ。カウボーイハットで胸に保安官バッチを付け、馬に乗って銃を構える姿こそ、メキシコ国境に相応しい。やがて、その銃口が“移民たち”に向けられた時、近年多かった“白人と黒人の対立”は無くなるのであろうか。大昔のように黒人たちは白人たちの“しもべ”となって、丸く収まるのであろうか…。


最近の記事はこちら

「アップルウォッチ」が“殺人”を暴くか⁉

トルコ政府に近い地元紙「サババ」は13日、イスタンブールのサウジアラビア総領事館を10月2日に訪問して後、行方不明となっているサウジ人の新聞記者カショギ氏が、サウジアラビアから来た“暗殺集団”に激しく…続きを読む

なぜか『ムー』だけが残った

10月12日から都内で秘かに開催されているのが「創刊40周年・ムー展」である。1979年10月の創刊から正確に言うと来年で40周年になる。まあ1年前倒しでの“40周年記念イベント”らしい。創刊当時から…続きを読む

「中高生アイドル」の問題点

今年3月に自殺した松山市を拠点とする“農業アイドル”「愛の葉ガールズ」の大本萌景(ほのか)さん・享年16歳のご遺族が、娘が自殺したのは所属事務所社長のパワハラが原因として9200万円の訴訟を起こした。…続きを読む

「別件」が気になる「ミイラ取り捜査官」

時々、ニュースそのものよりも、その“関連事項”の方に惹きつけられることがある。札幌駅付近で10月10日に逮捕された成田順容疑者の「覚せい剤事件」もそうだ。実は彼は2008年4月から、ずっと“薬物捜査”…続きを読む

「福」をもたらすドロドロ鬼神

10月8日9日に沖縄の宮古島に行くと、あなたにもきっと「福」が授けられる。但し、少々汚くなるし、泥臭くもなるけど、その辺は我慢しなければならない。この島では毎年、国の重要無形民俗文化財にもなっている「…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.