今日の迷言・余言・禁言

「ロボット」になれば何でもできる

近年「イスラム原理主義」者によるテロ事件が後を絶たない。日本人には理解しがたいことだが、彼らは死ぬことを恐れないし、殺人を恐れない。何よりも“悪いことをしている”という自覚がない。どうしてないのかといえば、ロボットだからなのである。それも「神のロボット」だからなのである。神に代わって行っている、という意識が強いから、どんなに残虐なことをしても“悪いこと”としての自覚がない。だから犯行を実行するとき、必ず「神は偉大なり」と言いながら行う。誰でも解かるように、ロボットというのは“指令を与えられて”動いている。信仰心が強まることで、“聖戦を実行しなければならない”という意識が強まり、神からの“指令を受けた”かのような意識が強まって実行犯となる。実は、人間の“潜在意識”というのは、元々がロボットとして働くようにできている。古来からの宗教は“どの宗教”でも、この潜在意識に働きかけ、同じ暗示を四六時中与え続けて自分自身をコントロールし、人間を“ロボット化”することで、幸福を与えようとするシステムなのだ。したがって、システムとしてはどの宗教でも同じなのだが「イスラム原理主義」では、元々が“部族宗教”なので、“敵対すべき存在は抹殺すべき”という教えなので、その過激な部分が問題を起こしているのだ。そこで“潜在意識”の持っている「ロボットの部分」を上手く活用すれば、人間“何でもできる”ということになる。自分に対して、正確に言えば自分の“潜在意識に対して”四六時中暗示を与え続けることができれば、それが可能となるのだ。例えば、自分は“神に代わって癌の特効薬を発見しなければならない”との指令を与えて、その分野の仕事に取り組めば、いずれそれを成し遂げることができるようになる。但し、実際にその分野に関わっていること、そのためには多少の困難があっても仕方がない、と割り切ることができればだが…。


最近の記事はこちら

懐かしい「逃亡者」の正義感

人は根本的に“あまり変わらない”ものである。私がアメリカのTVドラマ「逃亡者」の日本語放映を最初に見たのは今から50年ほども前のことだ。このTVドラマは全米で爆発的にヒットし、それが日本でも放映され同…続きを読む

あらゆる点で「格差」が悲劇を呼ぶ

九州北部の“豪雨被害”の記憶が冷めやらない中、今度は秋田県が集中豪雨で“狙い撃ち”されている。近年になって、昔に比べて34%も集中豪雨が増えているというデータが公表されたばかりである。明らかに、日本の…続きを読む

ベストセラー作家・波木星龍の誕生?

世の中、暑くなるといろんな人が出て来る…まあ、そういうことで、ここにも一人、暑くなって“ベストセラー作家”になったかのような“勘違い男・波木星龍”が誕生している。「パピルス」という電子書籍店の“今週の…続きを読む

“ヤラセ心霊写真”は「霊」たちに失礼

世の中、一生懸命でも“中々報われない人”と、いい加減でも“スポットライトを浴びる人”とがいる。何も知らずに“TVに出てしまう人”もいれば、いつの間にか“霊に仕立てられてしまう人”もいる。7月19日TB…続きを読む

「偶像」を禁じながら「偶像」しか許さない矛盾

サウジアラビアでSNSにミニスカート姿で街を歩いた動画を載せた女性が逮捕された。イスラム教国でなければ、何ら問題の無い“後ろ姿”の動画である。サウジアラビアというのは、同じイスラム教国でも比較的“原典…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.