今日の迷言・余言・禁言

「中国」連邦は、やがて「ロシア」となる

台湾に“新しい政権”が誕生し、明確ではないものの「一つの中国」を拒否しました。わかりやすく言えば「一緒にしないでね!」ということです。もっとも日本以上に中国との経済的なつながりが深いので“完全拒否”は出来ません。そのせいかどうかは微妙ですが、今年の台湾への観光客は中国本土からが激減し、代わりに日本人観光客が大挙押し寄せています。ゴールデンウイーク時の日本からの渡航先で最も多かったのが「台湾」なのです。近年、中国は盛んに「一つの中国」政策とも呼ぶべきものを推し進めています。わかりやすく言うと、“昔の中国人たち”は“もう一度まとまって”新しい「中国連邦」を作ろうよ、という政策です。「香港」「マカオ」「台湾」が“第一のターゲット”で、やがては「シンガポール」「タイ」「インドネシア」などにも手を伸ばしたいようです。状況次第では「沖縄」も“囲い込みたい地域”です。そして密接している「香港」や「マカオ」は既に“制圧しつつ”あり、「台湾」だけが“手こずっている”状況です。この「中国連邦」は、かつての「ソビエト連邦」を彷彿とさせます。けれども、結局「ソビエト連邦」は崩壊したのです。同じように「一つの中国」には“無理”があります。同じ中華圏でも英国の影響を強く受けた「香港」、ポルトガルの影響を強く受けた「マカオ」、日本の影響を強く受けた「台湾」、それぞれに“異なった血が混じったハーフ”となっているのです。大陸本土のまま成長してきた「中国」とは違うのです。やがて「一つの中国」は崩壊し「チベット」も離れて、本土だけの“ロシア的な「中国」”が誕生するでしょう。


最近の記事はこちら

「アップルウォッチ」が“殺人”を暴くか⁉

トルコ政府に近い地元紙「サババ」は13日、イスタンブールのサウジアラビア総領事館を10月2日に訪問して後、行方不明となっているサウジ人の新聞記者カショギ氏が、サウジアラビアから来た“暗殺集団”に激しく…続きを読む

なぜか『ムー』だけが残った

10月12日から都内で秘かに開催されているのが「創刊40周年・ムー展」である。1979年10月の創刊から正確に言うと来年で40周年になる。まあ1年前倒しでの“40周年記念イベント”らしい。創刊当時から…続きを読む

「中高生アイドル」の問題点

今年3月に自殺した松山市を拠点とする“農業アイドル”「愛の葉ガールズ」の大本萌景(ほのか)さん・享年16歳のご遺族が、娘が自殺したのは所属事務所社長のパワハラが原因として9200万円の訴訟を起こした。…続きを読む

「別件」が気になる「ミイラ取り捜査官」

時々、ニュースそのものよりも、その“関連事項”の方に惹きつけられることがある。札幌駅付近で10月10日に逮捕された成田順容疑者の「覚せい剤事件」もそうだ。実は彼は2008年4月から、ずっと“薬物捜査”…続きを読む

「福」をもたらすドロドロ鬼神

10月8日9日に沖縄の宮古島に行くと、あなたにもきっと「福」が授けられる。但し、少々汚くなるし、泥臭くもなるけど、その辺は我慢しなければならない。この島では毎年、国の重要無形民俗文化財にもなっている「…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.