今日の迷言・余言・禁言

「乳房雲」「吊るし雲」「笠雲」が“雨を呼ぶ”

そういう雲があること自体、私は知らなかった。「乳房雲」という乳房に似た形の雲。「吊るし雲」という蛍光灯型の雲。「笠雲」という“股旅笠”に似た形の雲。それぞれの雲らしきものが画像などで紹介されているが、一番のお気に入りは「吊るし雲」で、この形をした一部の雲は、蛍光灯というよりも“UFO型”にしか見えない。「乳房雲」は残念ながら“乳房”というより、たわわな果実の連なりのようで、官能が刺激されることはない。これらが出現するのは、気象が変化する直前、その多くは豪雨や風雨が来る直前とされている。大抵の場合は青空に浮かぶので、パッと見は“へんてこりんな雲”くらいにしか思わない。けれども、その後、急速に天候が変化してきて大雨や強風へと変化するらしい。それにしても、こういう雲が存在していたこと自体、私は知らなかった。雲と言えば「積乱雲」とか「鱗雲」とか「地震雲」くらいしか、形としての印象はない。もしかすると、これらだけではなくて、もっといろいろな興味深い雲の形が存在しているのかもしれない。もう少し、こういう“雲の形”と天候との関係などを、子供の時に詳しく教えられていれば、後になって役立ちそうな気がする。いや、もしかすると、学校では教えているのか。教えられてはいても、忘れているだけなのか。少なくとも「地震雲」については、民間で言われているだけで気象庁が認めた“雲の形”ではない。けれども、亀裂が走ったように出現する「地震雲」は大地震の直前に各地で目撃されている。少なくとも、天気予報士の人達は気付いても良さそうな気がするのだが…。良く、魚師の人達などは沖合の雲を見て、翌日の天気が解かるという。そういう経験と勘とが生み出す予報というのは外れることがない。天気予報士というのは今では相当数いるのだから、魚師に負けるのでは心もとない。地震でも、雷でも、豪雨でも、強風でも、天気図さえ見ればたちどころに予見できる人物の一人や二人出て来ても良さそうなものである。出でよ、雲を見る天才⁉


最近の記事はこちら

当選金1672億円の「宝くじ」に変えよう⁉

日本人は“堅実”な国民性を持っている。だから突拍子もないような金額の「宝くじ」は発売しない。日本の場合には最高額でも10億円までと定められている。この金額では、アッと驚くような「大きな夢」などは買えな…続きを読む

「紫微斗数」の危険な真実

近年、紫微斗数に関する書籍が続々と刊行されている。「紫微斗数(しびとすう)」と言って、すぐ理解できる人は相当な“占いマニア”だ。私が初めて紫微斗数を知ったのは15歳の時だが、もちろん、当時は本当に珍し…続きを読む

「コロナ」降って「米中」固まる⁉

諺に「雨降って地固まる」というのがあるが、激しくぶつかり合って来た「米・中」とも、ここに来て“変化の兆し”が表れてきた。昨日、中国の習近平主席は「日・米・豪」などが参加しているTPPの参加に“前向き”…続きを読む

2021年「恋愛運アップ」“顔相占い”を公開

私は本来あまり自分の“占い公開”予告は好きではないが、今回「ココロニ」サイト側から依頼され執筆・公開したのは、なかなか“ユニークな占いの形”なので、一応、宣伝しておきたい。一言で言えば「2021年の恋…続きを読む

「仮想通貨」と「デジタル通貨」の境界線

最近、世界的に株価が上昇していて、その方にマスコミなどは注目しがちだが、もう一つ忘れてならないのは、かつて「仮想通貨」と呼ばれた「ビットコイン」が再び急上昇していることだ。ビットコインは一時的に急騰し…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.