今日の迷言・余言・禁言

「光」を求めて

人は誰でも、逆境に陥った時には本能的に「光」を求めて行動する。自分にとって少しでも未来を照らし出してくれるよう思える方向へ手を伸ばすのだ。ところが、その時には「光」に見えたものが、後から気付くと“「闇」への入り口”だった、ということも多い。日頃、思慮深い人であっても、勘の良い人であっても、人生には「魔」というものが忍び込むことがある。運気の悪さが「魔」を呼び寄せてしまうこともある。或る種の思い込みとか、タイミングとか、反抗心とか、投げやりな気持から、一瞬「光」の奥に潜む「闇」に気付かないことがあるのだ。突き進んでいくにしたがって、未来を予知する潜在意識は何らかの「警告」現象を発するが、そこで“踏みとどまれる”人は少ない。「運命の分かれ目」という言葉には、誰もが体験する人生の真実が含まれている。


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「死刑囚」が“自ら告白”の殺人事件は「無罪」

ややこしい事件というのがある。昨日「無罪判決」が下されたのは“二件の殺人事件”に対してである。それも、自らが手紙の中で“告白”してきた殺人なのだ。つまり自分が20年以上前に殺していたと“懺悔的に告白”…続きを読む

「福袋」じゃない「福袋」が売られている

時の流れは、嫌でも物事を“変遷”させていく。正月特有の風物も徐々に姿を変えていく。ビッグカメラは、早くも「2019年福袋」を売り出し始めた。正月より20日も前から「福袋」を売り出すということ自体にも、…続きを読む

入場料“1500円の書店”は成功するか

東京・六本木の青山ブックセンターの跡地に、昨日、新たな書店「文喫(ぶんきつ)」がオープンした。書店としては中型規模の売り場面積だが、入場する時に“入場料1500円”を支払わなければならない。新たなビジ…続きを読む

「千尋」から「弌大」への改名は最悪⁉

私はこれまでにも何度か「読めない文字を使った命名はすべきでない」と記してきた。今回は正にその典型である。昨日、プロ野球の日ハムに新規加入した元オリックス・金子千尋(かねこちひろ)選手の入団発表があった…続きを読む

両肢の間に「跪かせる治療法」は危ない⁉

世の中には「どう見たって…妖しい」と思うような治療法が山ほど存在する。けれども、それで実際に効果があるのであれば、誰も口をはさめない。ブラジルでは時折、その手の治療法が流行する。私がまだ20代の頃だっ…続きを読む

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