今日の迷言・余言・禁言

「円高」が日本を窮地に追い込む

今年に入って急速にドル円相場が動いている。昨年半ばまでの「円安」基調から徐々に反転し、年明けからは明らかな「円高」方向へとかじを切った形だ。1ドル=125円だった昨年半ばから、現在は15円も「円高」の1ドル=110円前半にある。それでも訪日外国人の数が減らないのは奇妙な現象だが、輸出産業には「警戒信号」が鳴りっぱなしの状況なのだ。日本は基本的に輸出産業で成り立っている国であり「円高」は“国益”を減らし“不景気”を呼び込む最大の原因となる。しかも、この「円高」効果というのは、すぐに表れるのではなく実質的には半年以上先になって一般の人々には実感されるような性質を持っている。つまり今よりも半年先の方がもっともっと“景気が悪くなる”予報となるのが「円高」への急速な動きなのだ。実はさらに“ショッキングな予測”がある。一説に「ドル円相場」には“周期性”があり、それによるといったん「円高」にかじが切られたなら、今年9月頃までは「円高」が進行していく可能性が強く、そうすると1ドル=87円付近まで円高が進んでしまう可能性が指摘されている。そうすると昨年半ばに2万円だった日経平均株価は、なんと半額の1万円付近まで落ち込む可能性が強い。株価は景気の先行指標だから、とてつもなく「危険」な水域を指示していることになる。早急に「手」を打たなければ「日本」が沈む。


最近の記事はこちら

「聖なる殺人もする」思想教育の恐ろしさ

最近、日本ではあまり「IS(イスラム国)」のことがニュースで取り上げられなくなった。けれども、刻々と情勢は変化し、5月28日早朝のロシア爆撃機スホイ34、戦闘機スホイ35の空襲で「IS(イスラム国)」…続きを読む

「神様」と「運命」

時々「神様」や「運命」は平等だろうか…と考える。正直、どちらも平等だとは思わない。私は大昔、ラジオの深夜放送をよく聴いていて、時々その番組のパーソナリティー宛に、ちょっとした詩やエッセイや物語の混ぜこ…続きを読む

「地球は生きてるんだ!」と、噴火は続く

今年4月、またまた「西之島」が再噴火した。2013年11月に噴火を始めて、2015年11月にいったん沈静化、これで収まるのかと思いきや、2017年4月に再噴火、現在も噴火継続中であり、島は少しづつ大き…続きを読む

「宝石」には“念”が宿っている

大昔、王侯貴族は好んで宝石を身に付けた。その典型がツタンカーメン像だ。彼らは、もちろん、宝石に光り輝く財宝としての価値を見出していたからだが、それだけで常に身に付けていたわけではない。古代において、宝…続きを読む

子供たちが“女性となった”「父」を祝福する?

世の中、最近、面倒になってきている。「父の日」は、性転換して女性となった父親にも“その権利?”があるらしい。海外の話題だが、性転換して女性となった父親が、二人の娘たちから「父の日」を祝福されている写真…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.