今日の迷言・余言・禁言

「写真」の重み

私には「幼い頃」の写真がない。10代から30代にかけて何度も引っ越し、いろいろ生活も変転したので、昔のアルバムとか写真とかがなくなってしまったのだ。10代以降は仕方がないとしても、それ以前の写真がなくなってしまったのは何とも残念としか言いようがない。昔、写真というのは貴重品で、よほど何かの記念日でもないと写さなかった。だから元々が中学生以前は4~5枚くらいしかない。私の家は貧しかったので写真など写す余裕がなかったのだろう。現代は“写真が有り余る時代”となった。あらゆる場面で写真を写す。「幼い頃」の写真がない、などという人はいなくなるのだろう。あまりに手軽すぎて「写真」の持っていた重みが消えてしまった。


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