今日の迷言・余言・禁言

「強固な目的」は“障害”や“失敗”を恐れない

人は「これだけはどうしても成し遂げたい」という一途な思いを持った時には、あらゆる“障害”や“失敗”を恐れなくなるものです。どうしても成し遂げなければ“死ねない”というほどの「強固な目的」には、本人も気付いていないほどの“生命力”が潜んでいるからです。通常、考えれば「不可能」に思えるような状況でも、その思いが強固である場合は“何が何でも…”という意識の方が先に立つため、不可能という“選択肢”が最初から消えているのです。どうしても“やり遂げなければ…”という意識だけが“そこ”にはあって、それ以外の“未来”が見えないから途中であきらめることもなく、投げ出してしまうこともなく、這いつくばってでも“そこ”に辿り着こうとするだけです。周りがあっけにとられるほど積極的であり、がむしゃらであり、情熱的であり、忍耐強いのです。そうすると周りも次第に協力的になり、諸条件も変化してきて、閉ざされていた門も開くような状況へと変化していくのです。最初、客観的に見れば「不可能」でしかなかったことが「可能かもしれない」に変わり、やがては「達成」の二文字へと変わっていくのです。もっとも、その強固な目的は、その人にとって“掛け替えのないこと”であり、時には“命を投げ出す”ほどのことであり、どんなにお金や時間が掛かっても“後悔しない”ことであることが条件です。そういう「鉄のような意志」を持った“具体的な目的”は、あらゆる“障害”や“失敗”を恐れないし、最終的に突破して「目的」を達成するのです。


最近の記事はこちら

「聖なる殺人もする」思想教育の恐ろしさ

最近、日本ではあまり「IS(イスラム国)」のことがニュースで取り上げられなくなった。けれども、刻々と情勢は変化し、5月28日早朝のロシア爆撃機スホイ34、戦闘機スホイ35の空襲で「IS(イスラム国)」…続きを読む

「神様」と「運命」

時々「神様」や「運命」は平等だろうか…と考える。正直、どちらも平等だとは思わない。私は大昔、ラジオの深夜放送をよく聴いていて、時々その番組のパーソナリティー宛に、ちょっとした詩やエッセイや物語の混ぜこ…続きを読む

「地球は生きてるんだ!」と、噴火は続く

今年4月、またまた「西之島」が再噴火した。2013年11月に噴火を始めて、2015年11月にいったん沈静化、これで収まるのかと思いきや、2017年4月に再噴火、現在も噴火継続中であり、島は少しづつ大き…続きを読む

「宝石」には“念”が宿っている

大昔、王侯貴族は好んで宝石を身に付けた。その典型がツタンカーメン像だ。彼らは、もちろん、宝石に光り輝く財宝としての価値を見出していたからだが、それだけで常に身に付けていたわけではない。古代において、宝…続きを読む

子供たちが“女性となった”「父」を祝福する?

世の中、最近、面倒になってきている。「父の日」は、性転換して女性となった父親にも“その権利?”があるらしい。海外の話題だが、性転換して女性となった父親が、二人の娘たちから「父の日」を祝福されている写真…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.