今日の迷言・余言・禁言

「愛」という名の生命力

人の「心」は弱い。そして脆い。ガラス細工のように壊れやすい。しかも“壊れる音”が聞こえない。そっと振り返ると、誰もが“心のかけら”拾い集めながら生きている。身動きが出来ないのは「愛」を失ったからに違いない。そう「愛」だけが“心のほころび”をつくろい、「心」を強くし、明日に向かうエネルギーを注いでくれる。どんなに傷ついても、のたうちまわっても、汚れてしまっても、人は幼い頃、抱き上げられた“あの感触”を忘れることが出来ない。「愛」だけが“いのち”を燃やし、「愛」だけが“希望”を集めて、傷だらけでも“あした”に向かって、また歩み始めることが出来る。そうして「ガラス細工」は“小さなほほえみ”にしがみついていく。


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