今日の迷言・余言・禁言

「愛の説教部屋」は本当にあった⁉

大昔、TV番組のコーナーに「愛の説教部屋」というのがあった。それを真似たわけではないのだろうが、フランス在住のイスラム教徒である両親は、同じ建物内に暮らしていたキリスト教徒の男性を恋して「結婚」を希望した17歳の娘に対し、嫌がる娘を強引に説教部屋へと連れ込み、叔父や叔母も加わって、娘の全身に肋骨がひび割れるほどの暴行を加えた。さらに「罰」として髪の毛すべてを剃り上げてしまった。この一部を見ていたキリスト教徒の恋人がフランス警察に通報、少女の両親は未成年者に対する“暴行の罪”で現行犯逮捕され、裁判にかけられることが決まった。イスラム教とキリスト教とは、大昔から“仲”が悪い。一般的に言えば、どちらかが“改宗”しないと「結婚」は出来ない。けれども、イスラム教国家には“改宗”そのものを認めていない国も多い。総じてイスラム国家は男女とも“眉の濃い人”が多く「血族意識」が強い。だからキリスト教徒を恋した17歳の少女の両親にすれば、自分の家系から「異教徒」を生み出すことは我慢の出来ないことだったに違いない。叔父や叔母までもが暴行に加わっていることが、それを証明している。彼らが何故「娘の改宗」を怖れるかと言えば、自分たち“血族”にも、その子孫にも、その「罰」が下るというような考え方をするからである。基本的にイスラム教国家は現代でも“全体責任”的な考え方が主流だ。したがってイスラム教徒の家に、イスラム教徒ではない女性が嫁いでいく場合、日本女性でも「改宗」を求められる。一日五回の礼拝を求められる。国や地域によっては、肌の露出を禁じられるし、他人に顔を見せることさえも禁じられる。「眼」だけは露出して良いので、総じてイスラム圏の女性達は“眼の化粧”に余念がない。普通の日本人女性がイスラム教徒の家に嫁ぐには、それ相応の覚悟が必要となるのだ。もっとも、感染症の対策として考えれば、顔を見せない外出姿は、それなりに役立っているかもしれない。確かにキリスト教国の方が感染症には弱いような…。


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