今日の迷言・余言・禁言

「時代」が、その人の「運命」を変える

よく「一つの時代が終わった」という表現をするが、確かに世の中には「その時代だから…」そういう生き方ができたとか、そういう生活を可能にしたとか、そういう人達がもてはやされたとか、言える“象徴的な場面”というものが存在する。われわれは嫌でも“今という時代”の中で生きている。つまり、大きく言えば歴史、時の流れ、時代的な流行や変化というものを受け止めながら生きている。そこから逃れるすべはない。どんなに“あの時代は良かった”とか言っても、その時代に戻ることは出来ない。「風水」という思想は“自然との調和”ということを第一に掲げる。それが“幸運をもたらす”という考え方に立脚した呪術だ。そうだとすれば「時代の趨勢」には誰も逆らえないのだから、その時代を“自然界”と捉えるなら、時代に即して生きること、単純な言い方をすれば“流行に乗っかって生きること”こそ、“風水思想”そのままの生き方といえるのではないだろうか。何を行うにしても、“今の時代”ということを常に意識し、今の時代に逆らわないような形で物事を行えば、スムーズに運びやすいということかもしれない。ただ誤解してほしくないのは、これは“物まね”や“人まね”をしろということではない。「時代が何を欲しているのか」その部分に敏感になって、むしろ少しだけ“先取り感覚”で物事を行うことが、一番良いのかもしれない。もっとも口で言うことは優しいが、“時代の要求”を先取りしていくのは容易ではない。ただ、いくつか“ヒントとなるもの”がある。その一つは「新規上場してくる注目株」。これは次代を担う企業の登場で、今後の発展が予測される社会・分野を知るのに役立つ。その一つは「来年のファッション」。文字通り、今後流行していく可能性のある“色”“形”“素材”“雰囲気”などを知るのに役立つ。その一つは「流行歌」。文字通り時代を反映するのが流行歌だ。それも新人の流行歌だ。実際には“ちょっとだけ先を行っている歌詞”が若者にはヒットしやすい。これらを吸収していけば、間違いなく「時代」は把握できる。問題は、それから先だが…。


最近の記事はこちら

「インド占星術師」に転身の上祐史浩氏⁉

ちょっと驚かされるニュースが入ってきた。元オウム真理教徒で現在「ひかりの輪」を主宰している上祐史浩氏が“インド占星術師”に転身するというのだ。今回のセミナーで初めてそれを公言したらしい。元々上祐氏は古…続きを読む

「情報」や「比較」が倒産・廃業を増やす

あまり大きなニュースにはなっていないが、企業倒産の件数・負債総額とも過去最多ペースで増え続けている。おそらく今のままで進めば、今年の企業倒産は年間400件550億円に達するものと予想されている。この倒…続きを読む

「アップルウォッチ」が“殺人”を暴くか⁉

トルコ政府に近い地元紙「サババ」は13日、イスタンブールのサウジアラビア総領事館を10月2日に訪問して後、行方不明となっているサウジ人の新聞記者カショギ氏が、サウジアラビアから来た“暗殺集団”に激しく…続きを読む

なぜか『ムー』だけが残った

10月12日から都内で秘かに開催されているのが「創刊40周年・ムー展」である。1979年10月の創刊から正確に言うと来年で40周年になる。まあ1年前倒しでの“40周年記念イベント”らしい。創刊当時から…続きを読む

「中高生アイドル」の問題点

今年3月に自殺した松山市を拠点とする“農業アイドル”「愛の葉ガールズ」の大本萌景(ほのか)さん・享年16歳のご遺族が、娘が自殺したのは所属事務所社長のパワハラが原因として9200万円の訴訟を起こした。…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.