今日の迷言・余言・禁言

「本能的人相学」だけは、なぜ世界共通⁉

私は以前から不思議に思っていることがある。それは、人はだれでも本能的に「人相家」として、発言したり、振る舞ったりする、ことに対してである。なぜ、何にも「人相」の勉強をしていないのに、堂々と自信をもって「人相家」として、発言するとか、行動するとか、出来るのだろう。世の中、そんなに「自信家」が多いのだろうか。実は、アメリカが連邦政府としては17年ぶりに「死刑」を挙行したというニュースが流れた。そこには17年ぶりに“死刑執行”された人物の写真が掲載されている。グニエル・リーという人物で、1996年に一家三人を殺害した“白人至上主義者”である。確かに“悪そうな顔”をしている。誰が観たって“悪そうな顔”なのだ。けれども、もちろん、それは第三者の主観であって、実際に日頃から「ワル」だったのかどうかは、本当のところ分からない。私は観相家だが、いま述べたのは「人相学」の方からではなくて、あくまでも“何となくの主観”、或いは“見た目の印象”からにすぎない。ここが、私の言う“本能的な人相学”で、じつはそれは単なる印象でしかない。ところが、この“本能的な人相学”のやっかいなところは、誰しもが、学ばなくても潜在的に持っていて、日常において駆使していることである。どうして人は本能的に「悪い人」だとか「善い人」だとか、決めつけられるのだろう。それは、決して人相学上のシステムを踏んでいない。謂わば“直感”にすぎない。それも、見た目だけの“直感”にすぎない。けれども、ほとんどの人達は、そこに自信を持っていて、何も学んでいないのに自信を持っていて「絶対、悪い人だって‼」などと言う。とにかく、自信家が多いのだ。しかも、それは“世界共通”で「悪い人」は、世界の果てまで「悪い人」で通用する。そういう点からすると、やっぱり、先天的に「美しく」生まれついているとか「可愛らしく」生まれついているというのは、人生上の“お得”が多い、ということになる。ところで、アメリカはなぜ忘れていた“死刑執行”を行ったのだろうか。それは、多分、彼が「白人至上主義者」だったからだ。現在、世界各地で“人種差別問題”がクローズアップされている。アメリカは「われわれは人種差別の国ではない」ということをアピールしたいのだ。もっとも、その死刑執行の方法は“薬物注射”で、アメリカなのに銃の一斉射撃で、“首が飛ぶ”という方法ではなかった。


最近の記事はこちら

「NYダウ」「仮想通貨」「日経平均」史上最高値⁉

私が《「日本株」が暴騰し始める「初夢」⁉》として、これまで停滞気味だった日本株の動きが大きく変わり始めていることを指摘し、もしかしたら急騰し始めるかもしれないことを予告したのは11月10日のことだった…続きを読む

「苦労」や「お騒がせ」の活かし方

人には比較的穏やかと言うか、平坦というか、特別大きな出来事もなく、表面上では“つつましく”人生を歩んでいる人もいる。その一方で、誰が見ても“波乱万丈”にしか思えないような人生を歩んでいる人もいる。その…続きを読む

当選金1672億円の「宝くじ」に変えよう⁉

日本人は“堅実”な国民性を持っている。だから突拍子もないような金額の「宝くじ」は発売しない。日本の場合には最高額でも10億円までと定められている。この金額では、アッと驚くような「大きな夢」などは買えな…続きを読む

「紫微斗数」の危険な真実

近年、紫微斗数に関する書籍が続々と刊行されている。「紫微斗数(しびとすう)」と言って、すぐ理解できる人は相当な“占いマニア”だ。私が初めて紫微斗数を知ったのは15歳の時だが、もちろん、当時は本当に珍し…続きを読む

「コロナ」降って「米中」固まる⁉

諺に「雨降って地固まる」というのがあるが、激しくぶつかり合って来た「米・中」とも、ここに来て“変化の兆し”が表れてきた。昨日、中国の習近平主席は「日・米・豪」などが参加しているTPPの参加に“前向き”…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.