今日の迷言・余言・禁言

「正解」は“潜在意識”が知っている

人生には誰でも“すぐに回答が出せる問題”と、本当の“答え”がどこにあるのか中々つかみにくい問題とがある。その“回答の難しい問題”を与えられた人は、人生の一時期を、その問題で懊悩し続ける。時には人生の多くが“その問題”に費やされていく。しかも、実際には“誰にも解けない問題”であることもあれば、“答えが幾通りもある”ケースも存在している。多くの人は懊悩しながらも、漠然と“これは自分の人生に与えられた課題なのだ”と察知する。自分以外に“答え”を求めても、すっきりとした回答を得られにくいことを、本能的に知っている。そこまではたいていの人が辿り着く。問題は、そこからなのだ。人は“ふたて”に分かれる。つまり“正解など見つけられない”と投げ出してしまうタイプと、一歩、一歩、“正解に近づいていこう”とくらいついていくタイプだ。実は、その回答を知っている「唯一の人」がいる。それは誰あろう“自分自身”だ。自分自身の“潜在意識”こそ、唯一の“正解”の持ち主なのだ。われわれは普段“顕在意識”と共に暮らしている。それは“自覚している自分”という意味であり、“左脳的な自分”と表現しても良い。けれども、本当は“そこだけ”で暮らしているわけではない。時に“無意識の…”と表現される、或いは“本能的な…”と表現される「もう一人の自分」と一緒に生きている。厳密に言えば、あまり“一緒に居る”感覚を持たないのだが、それでも“本当は一体化している”ことを何となく自覚している。“顕在意識”を使って暮らしているときには、ほぼ“眠ったような状態”で、表に出てこないのが“潜在意識”なのである。けれども、本当に眠っているのかというと、実はそうではない。必要な時には“不意に表に現れる”正義の味方なのだ。絶体絶命のピンチになった時、われわれは“本能的な行動”をとる。それによって“窮地から逃れる”ケースは多い。この“本能的な行動”こそ“潜在意識の正体”なのだ。だから、どうしても“正解”に辿り着きたいときには、日常的な意識を捨てて“本能にゆだねる”のが一番なのだ。この“ゆだねる”という感覚に至った時、おのずと“正しい答え”が見えてくる。


最近の記事はこちら

セブン&ローソン「居酒屋」を兼ねる⁉

7月17日から「セブン―イレブン」では店頭で“生ビール”を発売するそうだ。レジ横にビアサーバーが設置され、Sサイズ100円、Mサイズ190円也の“生ビール”を販売するらしい。もちろん、会社帰りのサラリ…続きを読む

「命のロウソク」は売っていないのに…

東京江戸川区の住宅で13日の夜、練炭による“集団自殺”の可能性が高い5人の死体が発見された。おそらく、この家の持ち主が“自殺志願者”たちを道連れにして集団自殺を図ったと思われる。今のところ、男性一人、…続きを読む

美穂は「黄金期」を再来できるか

丁度、80年代から90年代にかけて日本の“バブル期”と重なっていたのがフジテレビの“黄金期”だった。そのフジテレビが“復活”を目指すべく“白羽の矢”をたてたのが女優・中山美穂氏である。確かに、89年「…続きを読む

「死後」も“お騒がせ”しております⁉

よく“生前”いろいろとトラブルを起こしていた人物が亡くなった時「これでようやく穏やかな日常が過ごせるね」等と親戚たちが話しているのを耳にする。ところが、世の中には“死んでから”もトラブルを起こし続ける…続きを読む

カラダの“空洞”とココロの“空洞”

TV番組やインターネット配信は、時に予期せぬ形で“人気者”を生み出したり、“巨富”を与えたりする。TV「あいのり」に2007年より素人参加した「桃」もそういう女性の一人だった。素人参加者たちが8か国を…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.