今日の迷言・余言・禁言

「浪人になりなさい」という予言

私が最初に逢った占術家は、室蘭に居た故・吉野蘭象という方でした。どうして逢ったのかというと、幼い頃から「占い師になりたい」という願望を持っていた私は、“どうすればなれるのか”大胆にもプロの占い師から直接訊き出そうとしたのです。電話帳で調べて、恐る恐る初めて電話をかけたのは中学二年生の時でした。彼は中学生からの電話に一瞬、驚いたようでしたが、面白く感じたのか自宅に招待してくれました。山の上にある立派なお屋敷でした。開口一番、彼は私に「占い師になりたければ浪人になりなさい」と言いました。私には何のことかわからず、ポカンとしていました。実はその言葉で、私は職業としての“占い師”をあきらめかけたのです。けれども、その言葉はやがて的中し、私は会社を辞め、無職になって、まさに“浪人のような”状態の中で、仕方なく占い師を始めることになるのです。


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自分の子供が途中から“思いがけない方向”に向かい出してしまうことがある。そんな時、親は、どう捉え、どう受け止め、どう見守ることが正しいのか。その一つの回答を二人の“親”が証明している。その一人は片岡鶴…続きを読む

地下に豪華な「五つ星ホテル」が誕生

最近はちょっとやそっとの“変わり種ホテル”では人々は驚かなくなった。それでも地上から地下15階まで“降りていくホテル”というのは、かなり珍しい。“地下のホテル”というと、窓が無く景観が失われた暗いイメ…続きを読む

柔軟な交渉能力こそ「平和」を作る力

人は誰も“争い”の中で暮らしたいとは思わない。それなのに世界のどこかで常に戦闘がある。争いごとの多くは互いの“主張”と“利害”に基づく。双方の主張がぶつかり、利害が交錯するから争いごとに発展する。どこ…続きを読む

町が地図上から消える炎

既に25万人が“避難生活”を強いられている。竜巻でもなく、豪雨でもなく、地震でもなく、津波でもなく、火山噴火でもない。とにかく、もう44人が亡くなったことだけはハッキリとしている。そして6500棟の住…続きを読む

UFOと北朝鮮の漂流船

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