今日の迷言・余言・禁言

「渡辺麻友」&「遊井亮子」の“共通点”

私が以前から主張している“興味深い事実”がある。ホロスコープにおける「太陽」と「月」との関係で“0度一体化”で産まれている人たちは“公私の生活も一体化”していくし、“180度で対冲”した時に産まれている人たちは“公私のバランス”に生涯苦しむ。その一例を5月31日で引退した元AKB48 渡辺麻友氏と、今年6歳年下ディレクターと結婚した女優の遊井亮子氏に観る。ふたりは、同じ日、ネット上をざわつかせた。一方は言うまでもなく元AKB48で2014年の“総選挙”では1位に輝いている。“浮いた噂”一つもなく、芸能界を去った。もう一方は「結婚して幸せだっていう人を見たことがない」と豪語していた女優だが、その言葉を発した番組のディレクターと、あっという間に結婚してしまい、その番組内で「今は幸せです」との報告をした。この一見、共通点が無さそうな二人なのだが、実は二人とも、その出生時において太陽と月とが180度で向かい合っている。太陽というのは、当たり前の話だが朝に上昇してきて夕方に沈む。われわれは普通その間に“社会・世間”と呼ばれるところで働いている。月というのはこれまた当たり前の話だが夕方から上昇してきて朝方に消える。つまり「昼の顔=太陽」と「夜の顔=月」という組み合わせだ。われわれが暮す地球は、この二つの天体があるお陰で存続している。われわれは普通「夜の顔」を家族とか恋人にしか見せない。つまりプライベートな顔だ。太陽と月とが180で産まれている人は、このバランスに苦労する。「昼の顔」にウエイトを掛けると「夜の顔」が“宙に浮き”、逆に「夜の顔」にウエイトを掛けると「昼の顔」が“宙に浮く”。だから、多くの場合、180度で産まれている人は“どちらか”を優先して、“どちらか”はその犠牲になってしまうことを覚悟している。おそらく、渡辺麻友氏も、遊井亮子氏も、そうやって生きて来たのだ。だから、渡辺氏は「恋愛は禁止だった」と言葉通りの生活を貫き、遊井氏は「結婚に拒絶的な」生活を貫いてきたのに違いない。ここに来て、その二人に変化が訪れる。「私生活」に重心を移し始めたのだ。そうすると、どうなるのかというと「社会生活」は“宙に浮く”。そうしないと上手くバランスを保てないのが、太陽と月とが180度の人達なのだ。もし、遊井氏が“家庭”も、“仕事”も、と考えているのなら、それは改めた方が良い。そうしてしまうと、必ず“家庭”を失ってしまうことになる。たまーに、ほんのたまーに出る程度…に留めておかないと、バランスが崩れていく。渡辺氏は多分それを感じ取っての“完全引退”なのだ。その方が良い。彼女には、他にも水星と土星の0度アスペクトがあって、これは仕事を突き詰めて考えてしまう人の特徴である。時として“うつになりやすい人”の特徴でもある。だから、そうなりそうなら仕事から離れる方が良い。そうして、恋愛にのめり込むが好い。そうすれば、少なくとも精神は崩壊しないで済むのだ。


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