今日の迷言・余言・禁言

「節分」は四回ある?

古来からの行事として普及している「節分」ですが、厳密にいうと一年に四回あります。季節を分けるのが「節分」だからです。二月の節分は暦の上では「冬の区切り」で“一年の終わり”を意味しています。俗にいう「旧暦(節気暦)」上の年末と言えます。節気暦というのは「太陽暦」の一種で、日照時間の多少で季節を区切った暦のことです。気温を基にしていないので「冬の終わり」が体感的には早いのです。けれども日照時間は毎年一定しているので、合理性がある季節区分法です。節分が四回というのは、当然“春・夏・秋・冬の区切り”があるからで、そのうちの「冬の区切り」だけを重視するのは、季節の「春」を年間のトップにおいているからです。大昔の中国では「冬」から一年をスタートしたこともあるのですが、しっくりこなかったと見えて長続きはしませんでした。


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「聖なる殺人もする」思想教育の恐ろしさ

最近、日本ではあまり「IS(イスラム国)」のことがニュースで取り上げられなくなった。けれども、刻々と情勢は変化し、5月28日早朝のロシア爆撃機スホイ34、戦闘機スホイ35の空襲で「IS(イスラム国)」…続きを読む

「神様」と「運命」

時々「神様」や「運命」は平等だろうか…と考える。正直、どちらも平等だとは思わない。私は大昔、ラジオの深夜放送をよく聴いていて、時々その番組のパーソナリティー宛に、ちょっとした詩やエッセイや物語の混ぜこ…続きを読む

「地球は生きてるんだ!」と、噴火は続く

今年4月、またまた「西之島」が再噴火した。2013年11月に噴火を始めて、2015年11月にいったん沈静化、これで収まるのかと思いきや、2017年4月に再噴火、現在も噴火継続中であり、島は少しづつ大き…続きを読む

「宝石」には“念”が宿っている

大昔、王侯貴族は好んで宝石を身に付けた。その典型がツタンカーメン像だ。彼らは、もちろん、宝石に光り輝く財宝としての価値を見出していたからだが、それだけで常に身に付けていたわけではない。古代において、宝…続きを読む

子供たちが“女性となった”「父」を祝福する?

世の中、最近、面倒になってきている。「父の日」は、性転換して女性となった父親にも“その権利?”があるらしい。海外の話題だが、性転換して女性となった父親が、二人の娘たちから「父の日」を祝福されている写真…続きを読む

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