今日の迷言・余言・禁言

「西之島」は、やがて「日本のムー大陸」になる⁉

「西之島」と言われて、それがどの場所にあるのか即座に答えられる人はそんなにいない。まあ、太平洋の“小笠原諸島”の辺りと答えられれば大正解に近い。とにかく、その辺なのだが、2013年11月にその付近から大噴火が起こった。そうして、それはずーっと断続的に続いていて、ここ数日、より大きく噴煙を噴き上げている。なんと噴煙高度は8000メートル超にまでなっているらしい。もう少し高くなると、航空機の飛行にも支障が生じるようになる。もちろん、噴煙だけを噴き上げているだけではない。大量の火山が河口から噴き出すので、島の領域がどんどん広くなってくる。最初は太平洋の中で米粒のように小さかった島が、徐々に大きく拡大中なのだ。かつて太平洋には「ムー大陸」と呼ばれる大きな島があった。それが伝説上では「沈んで消えた」とされるが、アトランティス大陸と同じで空想の域を出ない。ただ、沈んだ大陸があるなら、新たに誕生する大陸があってもおかしくはない。そういう意味では、小笠原諸島を貫いている火山帯はまだ若く、勢いが良いらしい。つまり、今後も活発に活動を続けて島を大きくしていく可能性は十分にある。とにかく、今年は「ヘンな年」である。地球大変動の“前触れのような年”なのだ。新たな島が誕生・拡大していったって驚かない。この島の拡大は、我が日本にとっては朗報で「日本の領土」を広げることになる。正確に言うと、日本の領海を広げることで、大きくなればなるほど、黙っていても日本の領域は大きく拡大していくのだ。これは自然現象なので、どこからも文句が出ない。どこにも訴えようがない。まあ、日本が先祖からの“不動産としての財産”をちょっぴり増やすのに良い機会なのだ。戦争に負けたことで、日本はそれまで所有していた“多くの領土”や“占領地域”を失った。「金持ち国」から「貧乏国」に変わってしまった。けれどもそのお陰で、或る意味では“日本民族の純血性”は守られれた(⁉)ようなところもある。日本列島は“資源の乏しい国”だったが、もしかすると夢のような話が、どんどん「西之島」が拡大していくことによって、海底資源などが大量に眠る国へと変化していく可能性もあるのだ。


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