今日の迷言・余言・禁言

「隠し部屋」は、ルクソールだけではない

エジプト・ルクソールの「ツタンカーメン王墓」の壁の向こうに「隠し部屋」が存在していることがほぼ確実になりました。確かに、実際に「ツタンカーメン王墓」に入った方なら解かると思うのですが、近隣にある他の王達の墓室に比べトンネルの底が浅いというか、簡単に辿り着きすぎるというか、「墓室」までが単純すぎ違和感を覚えるのが「ツタンカーメン王墓」なのです。ですから、その壁の向こうに「隠し部屋」が存在したとしても不思議は感じません。ツタンカーメンの義母「ネフェルティティの墓室」となっているのではないか、との憶測が流れています。実は「ツタンカーメン王墓」が発見される以前、ほとんどの考古学者たちはルクソールの「王家の谷」が掘り尽くされたとして「もう墓はない」と公言していました。同じことが「三大ピラミッド」が威容を誇るギザ台地にも言えます。大ピラミッド内部、もしくはピラミッド付近に何らかの「隠し部屋」が存在している可能性は捨てきれません。吉村作治氏は大ピラミッドの西側にあるマスタバ(台形墓)下に「クフ王の墓」が存在する…という夢に賭けているようです。私は大ピラミッドの“東側地下”のどこかに「通路」か「秘密の部屋」があると推測しています。


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