今日の迷言・余言・禁言

「AIロボット」が出勤してくる毎日

みずほフィナンシャルグループが2026年までに従業員19000名の削減を打ち出し注目を集めている。どうして、そんなにいらなくなるのかというと、人間の代わりに“AIロボット”が出社してくるからだ。まあ事実上は、銀行内に四六時中ロボットが居残るのだが、それまで銀行員が行っていた業務を変わることが出来る。基本的に銀行業務には、AIロボットのような感情とか体調とかに左右されない“優秀な頭脳”の方が役立つ分野が多い。別に“みずほ”だけが切り替えようとしているわけではない。メガバンクはどこも、似たような考えを打ち出している。一番“思い切った削減人数”を打ち出したのが“みずほ”というだけだ。どうして“みずほ”が一番なのかというと、ソフトバンクとの関係性が一番強いからだ。もちろん日本の場合、“マイナス金利”の導入と“仮想通貨”普及の可能性が、これを後押ししている。けれども、“AIロボット”が出社してくるのは銀行業界だけかと言えば、そんなことはない。もしかしたら、ここが一番なのかも…と予想されるのは運輸業界である。つまり“運転手”の方々。何しろ“自動運転”が可能になるのだ。“運転免許”が不要になる。いや、もっと“感情”や“気分”に作用されて欲しくない分野がある。法曹業界だ。つまり“弁護士”とか“検事”とかの方達。或る意味で、ここがもっとも“AIロボット”に適任の業務かもしれない。“ロボット”に裁かれる人間なんて何となく物悲しいけど…。さらに“税理士”“司法書士”“公認会計士”“行政書士”といった「士」のつく職業は、総じて“AIロボット”の方が優秀になる可能性が強い。こうして、どんどん人間の“出る幕”が少なくなっていく。だから、せめてホテルのフロントにロボットが並んで「いらっしゃいませ」と無機質なお辞儀をするのだけは勘弁してほしいなあ。


最近の記事はこちら

誰でも“身の丈に合った生活”が心地好い

大昔のアイドルで現在は女優の大場久美子氏が18日にブログを更新し、現在のサラリーマンの夫との“質素な生活”が「とても心地よくリラックスできる」と綴っている。もう少しで“還暦”を迎える今になって気付いた…続きを読む

「宗教」が世界の「平和」を奪っていく

サウジアラビアの記者がトルコの大使館内で殺害された事件は記憶に新しいが、政権批判はどの時代や地域においても“暗殺”の対象となる。特に、それが“宗教批判”とも密接に関わっている場合、その危険性がより高く…続きを読む

「過去は幻」なぜ「今」を信じなかった⁉

誰にでも「過去」はある。時には“触れてはならない過去”もある。日本でも年末になると、普段は「宝くじ」を購入しない人が、不意に思いついて“宝くじ売り場”に並んだりする。この人も、そういう人の一人だった。…続きを読む

「貿易戦争」が「仮想通貨」を上昇させる⁉

アメリカから第4弾の“制裁関税”が通告された14日から、中国の外務省はそれまでの「貿易摩擦」という表現をやめ「貿易戦争」という表現に切り替えた。このタイミングに合わせるかのように一気に暴騰したものがあ…続きを読む

ちょっと恥かしい「現金200円」の恐喝

多分だが茨城県警はこの事件を公表する時ちょっと気恥ずかしかったに違いない。なぜなら事件は「現金200円の恐喝事件」であり、それも無職の41歳の男と13歳の中学生の間で「大人をなめんじゃねぇ」といって脅…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.