今日の迷言・余言・禁言

『女性自身』は偉い

なんで偉いのか。それは毎回「ジャンボ宝くじ」が発売になる頃、必ず特集を組んで、どこの売り場が当たるとか、どうすれば当たるとか、どういう人達が当たっているとか、どの売り子から当りが沢山出ているとか、どこに仕舞っておけば当たるとか、どの日に買えば当たるとか…毎回、毎回、いろいろな角度から「当たる秘訣」を調査し、みんなに教えようとしてくれているからです。しかも、その記事の中には「3枚だけ買ったのに当たっていた」なんていうエピソードまで拾っている。なんて“夢を与え続けよう”とする姿勢が貫かれているではありませんか。他にも、50年近く1000円だけ買い続けて当てた主婦がいるとか、あえて仏滅の日に買い続けて当てた人がいるとか、グループ買いの時にはリーダーの人が自分の勘で購入すると良いとか、仕事で悩みを抱え街を彷徨っていたら目に飛び込んで購入し当たったとか、気負い過ぎない人が当たっているとか、冷蔵庫の中にしまっておくと良いとか、最終日の夕方に当り券が含まれているケースが多いとか、街に出たついでに購入して当たった人が多いとか、リニューアルしたばかりの売り場が良いとか…少しでも読者が“当てるのに役に立つ”情報を発信し続けようとしている姿勢が素晴らしいではありませんか。それに比べると、或る週刊誌の「株の予測」特集は…。


最近の記事はこちら

神の館で「心の衣裳」は剥ぎ取られていく

近代に入って世界的にじわじわと勢力を拡大しつつあるのが「イスラム教」という宗教である。一日5回の厳格な礼拝義務を課すこの宗教が、ITが普及した現代でも受け入れられているのは奇妙な気もするが、一つだけ“…続きを読む

「くじ」で決まった“落選”が覆される⁉

人には“運不運”というものが有る。その象徴ともいえるものが「くじ運」だ。もし「くじ」で“その職業”を失ったとしたら、あなたは黙っているだろうか。松浦千鶴子氏は黙っていなかった。昨日、選挙管理委員会に対…続きを読む

「悪い予感」が的中した話

書こうか書くまいか、私には珍しく迷った。けれども、もう20年も前のことなので“懺悔”的な意味も含めて書くことにした。先日、パリのノートルダム寺院が焼けたが、あの映像を見ていて、私には何故か20年前の“…続きを読む

“最悪三人組”が経営する「怖~い病院」

「類は友を呼ぶ」という言葉があるが、確かにそういう傾向はある。昨日、福岡県警に摘発された医師達などは正にその典型と言える。どういう仲間だったのかというと、まず一人目は院長で井上勉(61歳)。この人物は…続きを読む

ジェドカラー「貴族の墓」は“大発見”の予兆か⁉

4月13日エジプトのサッカラで、今から4400年前のものとみられる「貴族の墓」が報道陣に公開された。古代エジプト王朝で言えば第5王朝の時代のもので、ギザの大ピラミッドで有名な「クフ王のピラミッド」から…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.