今日の迷言・余言・禁言

『女性自身』は偉い

なんで偉いのか。それは毎回「ジャンボ宝くじ」が発売になる頃、必ず特集を組んで、どこの売り場が当たるとか、どうすれば当たるとか、どういう人達が当たっているとか、どの売り子から当りが沢山出ているとか、どこに仕舞っておけば当たるとか、どの日に買えば当たるとか…毎回、毎回、いろいろな角度から「当たる秘訣」を調査し、みんなに教えようとしてくれているからです。しかも、その記事の中には「3枚だけ買ったのに当たっていた」なんていうエピソードまで拾っている。なんて“夢を与え続けよう”とする姿勢が貫かれているではありませんか。他にも、50年近く1000円だけ買い続けて当てた主婦がいるとか、あえて仏滅の日に買い続けて当てた人がいるとか、グループ買いの時にはリーダーの人が自分の勘で購入すると良いとか、仕事で悩みを抱え街を彷徨っていたら目に飛び込んで購入し当たったとか、気負い過ぎない人が当たっているとか、冷蔵庫の中にしまっておくと良いとか、最終日の夕方に当り券が含まれているケースが多いとか、街に出たついでに購入して当たった人が多いとか、リニューアルしたばかりの売り場が良いとか…少しでも読者が“当てるのに役に立つ”情報を発信し続けようとしている姿勢が素晴らしいではありませんか。それに比べると、或る週刊誌の「株の予測」特集は…。


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“占い界”における藤井聡太はどこに?

最近、プロスポーツの世界では次代を担う“若き天才”たちが続々と誕生している。ここで取り上げる将棋世界の藤井聡太君など、その典型だ。まだ14歳の中学生だが、既に昨年10月からプロ棋士四段に昇格した。そし…続きを読む

「EU」が揺れている

11人が立候補したフランスの大統領選で、予想されていた通り過半数を得たものがなく、改めて5月7日に「国民戦線」のルペン氏と、「前進!」のマクロン氏との間で“決選投票”が行われることが決まった。ルペン氏…続きを読む

北朝鮮にも“隠れキリシタン”がいた!

“隠れキリシタン”と言えば、江戸時代の長崎を思い浮かべる。現在でも、その子孫の方々が存在していて“隠れキリシタンの信仰”が維持されている。もう、日本では堂々と“キリスト教徒”を名乗って良いのに、子孫の…続きを読む

“究極の美”は、“マゾ体質”の証明

確かに、その人は美しい。とても50歳には見えない。「美のカリスマ」と呼ばれる。本人も「肌の美しい人を見ると、つい傍に行って話しかけてしまう」とおっしゃる。確かに“美”へのこだわりが強いようだ。君島十和…続きを読む

寄付によって財産を使い果たす

日本電産の創業者・永守重信氏は最近、あちこちの教育機関に寄付金を与えている。寄付金と言っても一千万とか二千万とかのけちな金額ではない。70億とか100億とかいうとてつもない金額である。彼は「日本電産」…続きを読む

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