今日の迷言・余言・禁言

そして“みんな不幸”になった

「不倫」はほとんどの場合“不幸”で終わる。「不倫」で“倖せ”のままいられるのは、極めて稀なケースしかない。例えば、最初から“不倫のままで良い”と双方が感じていて、そういう意識のまま既婚者家族を巻き込むことなく関係が継続しているようなケースである。言ってみれば配偶者黙認で“愛人関係に近い”状態での継続くらいである。希にそういう関係はある。それ以外は大体“不幸”で終わる。アンタッチャブル・柴田氏の妻が、既婚者のファンキー・加藤氏と“W不倫関係”となり、柴田氏元妻の方は離婚したが、加藤氏の方は離婚せず関係を続けた。その結果、加藤氏の子を妊娠して出産間近となり、女性週刊誌でスクープされ、謝罪会見を行った。一体、誰が女性誌にリークしたのであろう。柴田氏の方は、以前にも“女性絡みの脅迫事件”に巻き込まれたが、その事件にも“元妻”が絡んでいた。元々柴田氏との間に“二人の子供”がいた元妻は、父親の微妙な三人目の子供を出産する。本人だけなら仕方がないが、加藤氏との不倫は“三人の子供”まで巻き込む形となった。いや、正確に言えば、加藤氏の家庭の“妻・子”も巻き込んでいる。柴田氏と加藤氏とは、もともと“知り合い”だったらしい。ところが、接近していった柴田氏の元妻は、それを知らせず加藤氏と不倫している。会見で、すべての罪を加藤氏は背負ったが、なんとなく釈然としない。ここに登場する人たちは“みんな不幸”になった。「やさしい男たち」だけが悪いのだろうか。


最近の記事はこちら

お遊びの「宝探し」を“神”は許さない

「宝探し」という言葉から、あなたは何を思い出すだろうか。海に沈んだ“財宝”、山奥に隠された“金塊”、埋葬された遺体と“黄金”、密林の向こうの“黄金遺跡”…いくつかのパターンやシーンが頭に浮かぶ。そうい…続きを読む

「ご要望がある限り…」という“名言”

「グラビアアイドル」という名称は、いったい誰が付けたのだろう。誰なのかはわからないが、よくよく考えると“奇妙な名称”である。だが、何となくは理解できる。そして実際に、そういう形で多くの女性達が“仕事”…続きを読む

「聖なる殺人もする」思想教育の恐ろしさ

最近、日本ではあまり「IS(イスラム国)」のことがニュースで取り上げられなくなった。けれども、刻々と情勢は変化し、5月28日早朝のロシア爆撃機スホイ34、戦闘機スホイ35の空襲で「IS(イスラム国)」…続きを読む

「神様」と「運命」

時々「神様」や「運命」は平等だろうか…と考える。正直、どちらも平等だとは思わない。私は大昔、ラジオの深夜放送をよく聴いていて、時々その番組のパーソナリティー宛に、ちょっとした詩やエッセイや物語の混ぜこ…続きを読む

「地球は生きてるんだ!」と、噴火は続く

今年4月、またまた「西之島」が再噴火した。2013年11月に噴火を始めて、2015年11月にいったん沈静化、これで収まるのかと思いきや、2017年4月に再噴火、現在も噴火継続中であり、島は少しづつ大き…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.