今日の迷言・余言・禁言

ドバイが一番ではなかった

現在世界一の高層ビルと言えばドバイにある「ブルジュ・ハリファー」828mです。いかにも「ドバイ」という感じのロケット型のビルです。このビルが“1位の座”から近々転落するらしいのです。転落と言っても、同じビルオーナーが建設するビルで“ちょっとだけ高い”という程度のビルらしいのです。ところが、これらをはるかにしのぐのがサウジアラビアのジッダで建設中の超高層タワーで1000mを超えるとされています。原油価格の下落で経済に亀裂が入っている国で、大丈夫なのかと気になります。「世界一の高層ビル国」は意外にも中国です。どうしてかというと世界の“高層ビル・ベスト20位”までのうち、その半分を中国のビルが占めているからです。それも、ここ1~2年のうちに急速に増えたのです。ところで日本では「あべのハルカス」300mが133位で入っているのが最高です。う~ん、ちょっとさびしいかな。けれども旧約聖書「創世記」第11章には「バベルの塔」の物語が出てきます。人は“一つの言語でまとまって”神に挑戦しようと天空に届く建物を建てるのですが、神は快く思わず“崩壊させる”物語です。つまり神様は嫉妬深いので人類をまとまらせないように天空ビルを壊し、それぞれ何を話しているか、何を考えているか解らなくさせ、世界に人類を分散させたという物語です。“天空に届くビル”は、神の“破壊の対象”となるのです。


最近の記事はこちら

「果実」として生きていく姓名

人間の「姓名」というのは、時としてその人の人生を決める。その代表的な人物の一人が「フルーツしか食べない男」として知られる中野瑞樹氏だ。彼は自分の身体を“実験台”として、果物と人間との関係を研究している…続きを読む

「19,000人減」発表で1位→17位転落

2019年卒業予定の学生たちによる就職希望企業ランキングが発表された。そこには“常連”の顔がない。昨年度1位だったはずの「みずほ銀行」が消えているのだ。何んと今年は17位。別に大きな不祥事があったから…続きを読む

「宝くじ」当選で人生が変わる⁈

昨日、たまたま「宝くじ」売り場の前を通った。そうしたら、珍しいことに誰も人が並んでいなかった。それで久しぶりで購入する気になった。そういう日、宝くじが当たるのは何かしらの偶然が作用しているケースが多い…続きを読む

大仁田「フォール負け」からの出発

当然と言えば当然のことなのであるが、昨日開票となった佐賀県神埼市の市長選で現職の松本茂幸氏の四選を阻もうと出馬した元プロレスラー・参議院議員の大仁田厚氏が大敗をした。何んと十倍近い得票数の差があった。…続きを読む

過酷過ぎる減量で王者は作れない

極めて珍しい形の“王者剥奪”が起こった。ボクシングのWBC世界フライ級王者・比嘉大吾選手が、対戦前の“前日軽量”で体重が900gオーバーし“不戦負け”となってしまったのだ。ボクシングは各階級の体重制限…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.