今日の迷言・余言・禁言

人間が「神」の決断をするとき

日銀の黒田総裁が「マイナス金利」を導入した。一般庶民には直接的な関係がないので、それほど大きなニュースとして取り上げられていないが、実は「日本国」にとってはとても重要な決断だった。いや日本にとどまらず、世界にとって大変重要なメッセージを送ったことになる。それは人間・黒田が「神」の領域に踏み込んだ、ということだ。現代の世界経済が密接につながっていることは誰もが知っている。これまで人間・黒田は二度「神」の決断をし、もう打つ手がないかのように言われていた。彼は三度目の「神」になった。彼は50年後、100年後の歴史家が世界を語るとき、21世紀前半の経済を語るとき、外すことのできない人物となった。日本人でただ一人、世界の「これから」を意識し、70億の民を意識して、「神」の決断をしたのだ。私のこの文章を本当に理解できる人は日本に数人しかいないかもしれない。人間・黒田は「神」の苦悩を持ちながら、70億をリードしていく。  


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