今日の迷言・余言・禁言

“努力”と“冷静さ”と“強い意志”が「綱渡り」を達成させる

人は人生で何度か“窮地”に追い込まれることがあります。どんなに“幸運な人”であっても、すべてがすいすい運んで行っては“ドラマ”としても“運命”としても面白くありません。人が第三者の“人生ドラマ”として感動するのは“苦難を乗り越える”とか、“窮地を脱していく”ところにあるのです。そして、そういう体験を持っている人には“人間としての深み”が宿り、さまざまな人達への“理解力”が備わり、どこか超然としたものが感じられるものです。「人生は綱渡り」だと悟っている彼らは、常に努力を怠らないし、物事すべてに冷静であり、何よりも目的に対しての強い意志を感じさせるものです。“努力”と“冷静さ”と“強い意志”の三拍子が備わっていれば、どんなに過酷な境遇に置かれたとしても決して投げやりになることなく「綱渡り」の中で、どこまでも“先の見えない希望”に向かって突き進むことになります。脚本のあるドラマと違って、人生には“演出家”もいないし、どういう“ラスト”が用意されているかもわかりません。ドラマのように“やり直し”も利きません。人生の“窮地”は文字通り窮地であって、立ち止まることのできない「綱渡り」の途中なのです。安易な人生からは学びえない“宝物”を身につけながら、独り黙々と突き進んでいく姿こそ「運命」という舞台では“燦然と輝く”スターなのです。


最近の記事はこちら

神の館で「心の衣裳」は剥ぎ取られていく

近代に入って世界的にじわじわと勢力を拡大しつつあるのが「イスラム教」という宗教である。一日5回の厳格な礼拝義務を課すこの宗教が、ITが普及した現代でも受け入れられているのは奇妙な気もするが、一つだけ“…続きを読む

「くじ」で決まった“落選”が覆される⁉

人には“運不運”というものが有る。その象徴ともいえるものが「くじ運」だ。もし「くじ」で“その職業”を失ったとしたら、あなたは黙っているだろうか。松浦千鶴子氏は黙っていなかった。昨日、選挙管理委員会に対…続きを読む

「悪い予感」が的中した話

書こうか書くまいか、私には珍しく迷った。けれども、もう20年も前のことなので“懺悔”的な意味も含めて書くことにした。先日、パリのノートルダム寺院が焼けたが、あの映像を見ていて、私には何故か20年前の“…続きを読む

“最悪三人組”が経営する「怖~い病院」

「類は友を呼ぶ」という言葉があるが、確かにそういう傾向はある。昨日、福岡県警に摘発された医師達などは正にその典型と言える。どういう仲間だったのかというと、まず一人目は院長で井上勉(61歳)。この人物は…続きを読む

ジェドカラー「貴族の墓」は“大発見”の予兆か⁉

4月13日エジプトのサッカラで、今から4400年前のものとみられる「貴族の墓」が報道陣に公開された。古代エジプト王朝で言えば第5王朝の時代のもので、ギザの大ピラミッドで有名な「クフ王のピラミッド」から…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.