今日の迷言・余言・禁言

占いの「予言」は「預言」ではない

まだ私が中学生の時だったが、誰かに誘われて近くの教会に行った。その時、牧師さんが色々話をしてくれたが、正直、私には信じるということが出来なかった。個人的な質問も受けるというので、いくつかの質問をした。多分、牧師さんは、私を生意気に感じたのだろう。最後にこういうことを言った。「君は“占いの予言”と“聖書の預言”とをごっちゃにしている、もっと歴史を勉強しなさい、聖書の預言は占いのような“当てもの”ではないんだ」中学生に対しては少し高圧的なものの言い方だった。まあ、それくらい、私が生意気に見えたのかもしれないが…。だが今であれば、私は、牧師さんの言わんとしたことが少しだけ理解できる。聖書による「預言」とは、神から預かった言葉で、一般的に言うと「示唆する未来」的意味合いの言葉なのだと…。それに対して、占い上の「予言」は牧師さんに言わせれば、単なる“当てもの”ではないかと…。確かに、その通りだが、“当てもの”だからこそ、それを基にして“回避する”とか“対処する”方法も生まれようというもので、絶対的な未来なら指をくわえてみているしかない。私は、そういう“卑屈な受け入れ方”は出来ないのだ。だから“占い”の方を選ぶ。時々、占いの依頼者から「先生に言われた通りになりました」といわれる。けれども、ほとんどの場合、私は何を言ったか、憶えてはいない。そこへいくと、TVとか雑誌とかは記録されているから、自分の言葉を思い出すことが出来る。私は或る雑誌で「…これには二つの捉え方があり、一般的な“身体の足”として出て来る場合と、もう一つは“動き”です。例えば、メジャーリーグに行く、行かない、などです。このことでは相当揉める可能性、スムーズにいかない様子が窺えます。言ってみれば2017年シーズンの日ハムは大谷選手しだいでしょうね」と判断している。昨日アメリカの電子版で、大谷翔平選手に関して「今年の移籍はないだろう」という予測記事が出た。実際、そうなる可能性が強い。実は、この雑誌には、ちょうど私の上記言葉の下に【お断り】と記されて「本稿記載の占い内容は、記載された内容の正しさを保証するものではありません。情報提供者は責任を負いかねます」と編集部が注記している。日ハムに関しては、道内向けTV番組で開幕直前に出演し「主力選手が故障しやすくチームが低迷。それによって主力以外の脇役的選手が出て来る。今年一番の活躍は西川遥輝選手」と語ったが、その西川選手は、現在ではパ・リーグで安打数3位に躍り出ている。


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