今日の迷言・余言・禁言

大雪がもたらす「冷凍缶詰」の危機

昨日夜、新潟に向かう電車が途中で停電し、3時間ほど動かなくなったらしい。大雪で送電システムに故障が生じたのだ。もちろん、暖房や照明もストップしたらしいが、幸い乗客に体調を崩した方は出なかったらしい。もし、このような事態が北海道の真夜中に起こっていたなら、大変な事態になる可能性がある。昨夜など氷点下29度まで下がった地域があるからだ。3時間もストップしていたら、その車両全体が「冷凍人間缶詰」として固まってしまう。ましてや今日・明日と大学のセンター試験が全国一斉に行われる。受験生に「すべる」は禁句だが、大雪に寒波は間違いなく“滑りやすい路面”を作り出す。「固まる」とか「すべる」とか、どうも“縁起が良くない”ではないか。それにしても大雪というのは北国・北海道よりも、北陸や関東甲信越の方が2メートルを超す地域さえあり、はるかに上回っている。住宅メーカーは、屋根の雪を“瞬時に溶かしてしまう”装置のようなものを開発できないものであろうか。毎年、屋根の“雪下ろし”で亡くなる人が出るたび、それを思う。IT技術は、あまり日常に関わらないようなものに関しては“目覚ましい進化”を遂げているが、肝心の暮らしに直結するような部門に関しては、中々発明・発見や技術改良などがおこなわれない。JR電車の“大雪停電”によるストップなど、今回は直接的な被害が出なかったから良いようなもの、早急に“対応策”を考えなければ、冗談ではなく「冷凍缶詰」の車両が生まれて来るだろう。


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