今日の迷言・余言・禁言

山のような疑問と「沈黙」

行方不明になっていた7歳の男児が無事発見された。それ自体は大変喜ばしいことで、本当に良かった。ただ謎が多すぎる。私は別なブログで不明が報道された日に、すぐ易占で占い「火天大有の三爻変」を得て「無事に元気で発見される」旨記した。ただもっと早く、消えた近辺の窪地か、或いは“女性に保護されているところ”を発見されるのではないか、と予想していた。いずれにしても“無事で元気な姿”で発見されるもの、と判断していた。したがって、予想は的中とは言えないが、無事であったという点では一応正しい判断をした。ただ、どうも釈然としない。本当に少年は、その日のうちに小屋にたどり着き、そこで7日間も過ごしたのであろうか。まず、警察犬が少年の匂いを嗅いで動きを追えなかった。なぜだ。発見場所まで大人の足で歩いて3時間半から4時間かかる距離であるという。そうすると7歳の少年なら5時間弱はかかるだろう。置き去りにされたのは午後5時過ぎである。つまり発見場所にたどり着くと夜10時近くになる。山道で照明もない。その目的地を知っているなら、寄り道せずに歩き続けられるが、初めての場所だ。しかも暗い夜道だ。地形からいって登り道となる。灯りがなければ建物自体が発見しにくい。柵もある。暗い中で、柵から潜りもめる場所を発見できるだろうか。鍵のかかっていない扉を探すのも大変だ。四か所のうち三か所は施錠されていたのだ。例えば初日はそうだったとして、翌日、黙って、その小屋の中に居続けるであろうか。水しかないのに…。夜は真っ暗なのに…。毛布もないのに…。真っ暗な中を歩き続けてたどり着いたはずなのに、かすり傷程度、発見時に立っていて、普通に会話できたということ…大人でも、7日間飲まず食わずであれば衰弱し、立ってはいられない。生命力の強い子であることは、その人相から判断できる。それは、そうなのだが…。


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