今日の迷言・余言・禁言

日本社会における「セクシャリティな部分」

薬物疑惑報道で一人の俳優が芸能界を去った。その自筆コメントには「人には絶対知られたくないセクシャリティな部分」という表現が出て来る。なかなか“意味深な表現”である。そして日本の社会において、まだまだそれは“絶対知られたくない部分”なのだということを改めて感じさせる。正直、私は彼が実際にどのようなセクシャリティなのか知らないが、世の中に彼のような“秘密”を抱えて生きている人物が山ほどいることは知っている。私自身だって、そういう点ではとても恥ずかしくて“普通じゃない方が好い”なんて言えない。だが、人間、どこかに“アブノーマルな部分”は持っていて、それが“人それぞれなだけ”であるような気もする。ただ、その“アブノーマルな嗜好”も、年齢によって徐々に変わっていくような気がするから不思議である。例えば小学生の頃、私は“年上の官能的な女性”に憧れを抱いた。年上と言っても、自分がまだ10歳前後の時に“30歳くらいの妖艶な女性”に憧れたのだから、今考えると、どうかしている。友達の家に行ったときに出てきた女性だが、シースルーのネグリジェを着ていたのだ。あれは友達の叔母さんとして紹介されたような気もするが、“あらぬところ”ばかりに目が行って、それどころではなかった。もう一人、12歳の頃、引っ越し先で大家さんの令嬢に出くわした時にも、一瞬で悩殺された。“濃厚な香水の香り”に、私の幼いセクシャリティが嫌というほど刺激を受けたのだ。しかも、その女性は洗濯機の籠に無造作に脱ぎたてのショーツを放り投げていた。その“汚れだらけのショーツ”が12歳の私には宝石のように見えた。だから、どうしても欲しくて、私は“それを盗んだ”のだ。今考えると、よくもまあ…と我ながらあきれるが、その時は“夢心地”であった。“激しい汚れ”そのものが“天使”のように思えたのだから終わっている。う~ん、やっぱり“セクシャリティ”は守ってあげないと…。


最近の記事はこちら

“占い界”における藤井聡太はどこに?

最近、プロスポーツの世界では次代を担う“若き天才”たちが続々と誕生している。ここで取り上げる将棋世界の藤井聡太君など、その典型だ。まだ14歳の中学生だが、既に昨年10月からプロ棋士四段に昇格した。そし…続きを読む

「EU」が揺れている

11人が立候補したフランスの大統領選で、予想されていた通り過半数を得たものがなく、改めて5月7日に「国民戦線」のルペン氏と、「前進!」のマクロン氏との間で“決選投票”が行われることが決まった。ルペン氏…続きを読む

北朝鮮にも“隠れキリシタン”がいた!

“隠れキリシタン”と言えば、江戸時代の長崎を思い浮かべる。現在でも、その子孫の方々が存在していて“隠れキリシタンの信仰”が維持されている。もう、日本では堂々と“キリスト教徒”を名乗って良いのに、子孫の…続きを読む

“究極の美”は、“マゾ体質”の証明

確かに、その人は美しい。とても50歳には見えない。「美のカリスマ」と呼ばれる。本人も「肌の美しい人を見ると、つい傍に行って話しかけてしまう」とおっしゃる。確かに“美”へのこだわりが強いようだ。君島十和…続きを読む

寄付によって財産を使い果たす

日本電産の創業者・永守重信氏は最近、あちこちの教育機関に寄付金を与えている。寄付金と言っても一千万とか二千万とかのけちな金額ではない。70億とか100億とかいうとてつもない金額である。彼は「日本電産」…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.