今日の迷言・余言・禁言

“気楽な文化の国”に産まれて良かった?

昔、フィリピンへ行った時、11月からクリスマスソングが街に流れ、デパートにはクリスマスツリーがあって驚いたことがあります。国民の多くがキリスト教徒であることがクリスマスを重視する第一の理由でした。日本でも最近は12月に入ると、すぐクリスマスツリーが出現するデパートもあります。でも、日本の場合は宗教とは関係ありません。「迎春」に対しても、日本では“神道式”“仏教式”とも仲良く“通常の正月”を迎えようとしますが、中華圏では“農暦(旧暦)に基づく正月”を盛大に祝う風習を重視しているようです。日本は「自由な国」なので“何を基準に祝っても良い”のです。要するに「酒が飲めるぞ」という“気楽な文化の国”なのです。でも、こういう“気楽な文化の国”に産まれて良かった…と思うのは私だけでしょうか?


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やがて「香港」は“廃墟”と化すのか⁉

私が最初に《飲み込まれていく「香港」》というタイトルで、その“危うさ”を書いたのは数年前だ。それから2018年1月15日には《台湾やマカオまで「一つの中国」と言われても…》と不吉な予兆について書いた。…続きを読む

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「令和」が感じられない“即位記念切手”

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吉本興業の“闇営業問題”で謹慎処分になっていた芸人たちの多くが8月19日に「東京吉本」の舞台に立った。その中にはスリムクラブの内間政成氏の姿もあった。彼は妙な形で多くの同情を集めている。何度か5年前に…続きを読む

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