今日の迷言・余言・禁言

瞬時の機転が運命を分ける

熊本地震で南阿蘇村の学生アパートでは、同じアパート棟内の住人でも“救われた人”と“犠牲となった人”とがいる。“救われた人”の共通点は本能的に「隙間に潜りこんだ」人たちで、間一髪のところで“命拾い”して救助されている。“瞬時の判断”、或いは“瞬時の機転”が「生」を勝ち取ったのだ。「あきらめない」気持ちも大切で、必死に声を出したが届かず、救助隊から「生きている人がいたなら壁を叩いてください」という声が聞こえ、夢中で壁を叩いて救出された人もいる。これは“非常時における救出”だが、通常の人生における“危機の状態”でも基本は同様で、大声で“助けを求め続けて”いれば、必ず誰かが気付き“救出の手”を差し伸べてくれるものだ。自分の切迫した状況を“恥ずかしいこと”のように思ってひた隠しにするとか、簡単にあきらめ“投げ出してしまう”とか、自分だけでなんとかしようと“底なし沼でもがき続ける”とか、窮地からの“脱出法”を間違えて、人生の斜面を転がり落ちていくケースは多い。「運命」は確かに“理不尽”だが、それでも最後の最後には“神からの命綱”を用意し、決してあきらめることがなければ「奇跡」が待っていることを教えようとしている。


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「赤い球」ではなく「蒼白い球」

人間は齢を取って来ると“自分の死”というものを考えるようになる。どういう“死に方”をするのだろうか。“いつ”死ぬのだろうか。それまでに“何”をしておけば良いのだろうか。…ということで、アントニオ猪木氏…続きを読む

前大統領へ離党勧告を下す国民

私にはどうしても解からないことがある。韓国民の心情だ。前大統領であった朴槿恵被告に対し、旧与党である自由韓国党は事実上の“除名処分”である離党勧告を下す決定をしたという。かつて日本でも、収賄罪で田中角…続きを読む

バブル期88年の「13連騰」に並んだが…

私は9月13日に「日本株反転の兆し」を予言し、9月28日に「日本株“長期上昇の形”は整った」と予言した。それらは不思議なほどに的中し、日経平均はバブル期真っただ中1998年2月の記録「13連騰」に並ん…続きを読む

聖心女子大卒同士の対決‼

世の中にはいろいろな対決がある。この二人は共に「夫の身代わり」である。そして共に「聖心女子大」という“お嬢様学校”を卒業している。そして「母親」でもある。そして一応「美人」に属する。そしてここからは私…続きを読む

「イスラム国」は滅んでも…

シリア民主軍が昨日、過激派組織IS(イスラム国)が「首都」と位置付けるシリア北部ラッカ全域の制圧に成功した。このところISには以前の勢いがなく、主要モスクも奪われ、首都も失ったことで、事実上の崩壊とな…続きを読む

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