今日の迷言・余言・禁言

自らの寿命を縮める“金正恩の眉”

金正男氏の“暗殺”が世界に衝撃を走らせてから10日経った。未だ“謎”の多い事件だが、北朝鮮からの“暗殺指令”の元に行われた出来事であろうことは間違いがない。自らの“義兄弟”の命まで犠牲にしなければ、安泰を保てない“権威”とは何んと虚しいことだろう。私は、かつて金正恩氏がトップに立つことを知った時に、その“口唇が極端に小さい”ことを指摘した。誰かが側で支える形をとらなければ、この“小さな口”で国を統治することは出来ない。極端に小さな口は、その時々の感情や気分に流されて発作的に決断を下しやすい。状況を静観し、清濁を併せのむ度量に乏しいのだ。国ではなくても、大きな組織を率いる人は“大きな口”をしている方が、組織が安定する。最初、彼の側には叔父の張成沢氏が居た。けれども、金正恩氏はその叔父を処刑した。こうして自ら“支え”を外してしまったのだ。彼の“眉”が短くなり始めたのは、この後からである。本来、血統の後継者として成功するためには“長く形良い眉”を持っていることが絶対条件である。三千年間続いた“エジプト王家”を見れば良い。ツタンカーメンの仮面に描かれた眉は、ひときわ長く形が良い。あれこそ正に“正統継承者の眉”なのだ。よく“セレブお嬢様”などが雑誌に掲載されるが、眉が長く形良ければ、その家系は安泰である。そういう意味で、金正恩氏の眉は、あまりに短い。口も極端に小さくて“組織リーダー不向き”の相だが、眉も短すぎ“正統継承者”として不似合いな相なのだ。しかも、眉には第一に“兄弟運”が示される。元々が“血の余り”である眉は、兄弟・親戚の運が表れる部位なのだ。さらに“寿命”とも関係している。元首相の村山氏の眉が“櫛で梳かす”ほどふさふさ長いのは、情愛豊かな“長寿者の相”だからだ。そういう意味でも“極端に短い眉”は不吉なのだ。女性の場合、眉は“描き眉”でも良いので、長く形良く描くべきだ。


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