今日の迷言・余言・禁言

“自由”を奪っていく「性差別」なるもの

「グリッドガール」という職業をご存じだろうか? モータースポーツであるF1レース前、各ドライバーの看板を掲げる女性達のことである。このグリッドガールが1月31日の“F1公式サイト”で今後のレースでは“廃止”することが公表された。その理由は「現代の社会規範にそぐわない」からだそうである。要するに“女性蔑視の名残”とか“性差別に当たる”ということで、その種の団体などからの風当たりが強いので、止めた方が良いという判断らしい。今後は「レースクイーン」と呼ばれる職業も“廃止の方向”で検討中とされている。これらに対して、現役のレースクイーンや過去のレースクイーンの方達から猛烈な反発が起こっている。実際、元レースクイーンだった女優・歌手・モデル・アナウンサーなども多く、誇りに思ってやって来た“過去が汚される”印象を受けている人も多いようだ。このまま進むと、ラウンドガール、コンパニオン、グラビアアイドル、CMモデルなども、“女性蔑視”や“性差別”の対象として攻撃されてしまう可能性が高い。近年、さまざまな形で“差別廃止”が謳われているが、実際には逆に“表現の自由”を規制し、それぞれの“生き方”を認めない方向へと動いている感がしないでもない。“差別”は確かにいけないことだが、本人たちが“差別”や“蔑視”などと感じず、むしろ誇りを持って取り組んできた仕事まで奪う権利が、“平等主義(?)”の人達にあるのであろうか。女性が“女性らしい姿”で、その美貌やセクシーさや可憐さをアピールすることが、なぜ男性に“屈服する姿”として映るのであろうか。逆に、そうやって男性たちを“屈服させてきた女性達”が山ほどいることは、古今東西の歴史に明らかなことなのである。


最近の記事はこちら

誰でも“身の丈に合った生活”が心地好い

大昔のアイドルで現在は女優の大場久美子氏が18日にブログを更新し、現在のサラリーマンの夫との“質素な生活”が「とても心地よくリラックスできる」と綴っている。もう少しで“還暦”を迎える今になって気付いた…続きを読む

「宗教」が世界の「平和」を奪っていく

サウジアラビアの記者がトルコの大使館内で殺害された事件は記憶に新しいが、政権批判はどの時代や地域においても“暗殺”の対象となる。特に、それが“宗教批判”とも密接に関わっている場合、その危険性がより高く…続きを読む

「過去は幻」なぜ「今」を信じなかった⁉

誰にでも「過去」はある。時には“触れてはならない過去”もある。日本でも年末になると、普段は「宝くじ」を購入しない人が、不意に思いついて“宝くじ売り場”に並んだりする。この人も、そういう人の一人だった。…続きを読む

「貿易戦争」が「仮想通貨」を上昇させる⁉

アメリカから第4弾の“制裁関税”が通告された14日から、中国の外務省はそれまでの「貿易摩擦」という表現をやめ「貿易戦争」という表現に切り替えた。このタイミングに合わせるかのように一気に暴騰したものがあ…続きを読む

ちょっと恥かしい「現金200円」の恐喝

多分だが茨城県警はこの事件を公表する時ちょっと気恥ずかしかったに違いない。なぜなら事件は「現金200円の恐喝事件」であり、それも無職の41歳の男と13歳の中学生の間で「大人をなめんじゃねぇ」といって脅…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.