今日の迷言・余言・禁言

“花田兄弟”を連想させる“浅田姉妹”

ふと、懐かしい映像を思い出す。相撲の世界で“若貴兄弟(花田兄弟)”が絶頂期にあった頃の“仲睦まじく見えた兄弟”の姿である。あの頃、まさか“憎しみ合う兄弟”になるなど、誰が想像しただろう。人生はわからない。もちろん、“浅田姉妹”とは“阿佐ヶ谷姉妹”ではなく、フィギュアスケートの“浅田真央・浅田舞”の姉妹のことである。つまり、私には“若い頃の相撲兄弟”と“若い頃のフィギュア姉妹”とが、重なって見えるのだ。もちろん、それは“今現在”を指して言っているのではなく、将来の姿を幻視して言っているのだ。そして、そうならないことを祈るばかりである。この二組の兄弟には“共通項”が多すぎる。十代半ばから、“とびぬけた才能”と“可愛らしい笑顔”とがあり、華やかな栄光と人気を得ていた。“理想的な兄弟”のように、世間には見えた。けれども、本人たちには比較的早くから確執があった。弟や妹の方が“絶対王者”であり、兄や姉の“本当の興味”は他にあった。性格的にも、明らかに違っていた。さて、浅田姉妹の方は、今後、どうなっていくのであろうか。もちろん、浅田真央選手は一応“現役続行”するだろうが、落ちていくばかりである。そんなことは本人だって知っている。けれども、CM契約が残っているから、今すぐ止めるわけにはいかないのだ。それに“妹”はスケートが好きなのだ。“姉”のようにはなりたくないのだ。その“姉”は麻薬Gメンからマークされている。元々、真面目に練習するよりも、夜の“世界探訪”の方が、姉は好きだったのだ。「普段はノーパンです」と公言する姉は、妹にとっては“一緒にされたくない相手”であるに違いない。けれども、世間は“別々の女性”とは見ない。なぜなら、十代の頃を誰もが知っているからだ。十代半ばから、世界の“檜舞台”に登場することは、“幸運な人生”といえることなのであろうか。


最近の記事はこちら

共感できても支持できない表現

近年はすぐ誰がどう発言したかが拡散する。特に芸能人、政治家、文化人などの場合がそうである。ある意味で、それは“有名度”を測るバロメーター的な部分もある。そういう意味で影響力の強いホリエモンこと堀江貴文…続きを読む

「国産ウナギ」が“輸入物”に負ける?

今年は“暑い”らしい。他人事のようなことを言うのは、北海道に暮らしているからだが、それでもやっぱり真夏は暑い。そこで多くの食卓には「うなぎ」が登場する。今週7月20日は「土用の丑の日」。ところが、実際…続きを読む

「歴史」は創るものではなく、出来上がるもの

「貿易戦争」という言葉が一般化してきた。昨日、中国では“世界フォーラム”が開かれたが、その中で楊潔氏は「中国は貿易戦争を望まないが、恐れもしない」という表現で、アメリカとの対決姿勢を前面に打ち出した。…続きを読む

セブン&ローソン「居酒屋」を兼ねる⁉

7月17日から「セブン―イレブン」では店頭で“生ビール”を発売するそうだ。レジ横にビアサーバーが設置され、Sサイズ100円、Mサイズ190円也の“生ビール”を販売するらしい。もちろん、会社帰りのサラリ…続きを読む

「命のロウソク」は売っていないのに…

東京江戸川区の住宅で13日の夜、練炭による“集団自殺”の可能性が高い5人の死体が発見された。おそらく、この家の持ち主が“自殺志願者”たちを道連れにして集団自殺を図ったと思われる。今のところ、男性一人、…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.