今日の迷言・余言・禁言

街は「生前退位」したい人達で溢れている

少子高齢化が進み、街には“御高齢者たち”があふれている。この状況は、今後“より進む”ことはあっても減っていくことはないだろう。医学の進歩が、御高齢者たちの健康を保っている。そうはいっても、“薬いらず”の状態かといえば、そうではない。ほとんどの御高齢者たちは“何らかの薬”を飲んでいる。中には“これでもか”というほど大量の薬にまみれている人もいる。健康を保っている人の多くが“何らかの仕事”を続けている。本業をそのまま継続している人もいれば、パートやアルバイト、ボランティア、孫の御守り、趣味的仕事など、収入になるならないは別として、何らかの形で“働いている”。ただ通常は年齢を考え、徐々に仕事量を減らしていく。ところが、そうしたくても“出来ない人達”がいる。定年がない家業の場合、60代、70代でも“第一線”で活躍している例は多い。上手く後継者が育っていない場合はなおさらである。「天皇」という職業は、かなり特殊で、しかも「皇室典範」と呼ぶものによっての“縛り”もある。自分が“辞めたい”と思っても、簡単に辞めさせてもらえない“哀しい仕事”なのだ。世の中の多くの人達が御高齢になって、のんびり余生を過ごされている姿を見ても、自分自身からはそういう“小さな願い”さえも口に出来ない“哀しい職業”なのだ。私はまだ3歳くらいの幼い頃「天皇陛下になりたい」とバカなことを言ってみんなに笑われていたらしい。きっと“楽しそうに”見えたんだろうな。もし、80歳を過ぎても“過酷な仕事”を続けなければならないと知っていたなら「絶対、嫌だ」と叫んでいたに違いない。


最近の記事はこちら

同じ“不満”を感じさせないために…

最近は仕事では滅多に札幌から動かない。その私が珍しく動いた。あまりにも熱心に天童春樹先生や天晶礼乃先生から何年もの間、大阪で“占いの講習会”を開くよう勧められたからである。まあ、ハッキリ言うと断り切れ…続きを読む

子供たちは「わるもの」の正体を知っている

新日本プロレスのエース・棚橋弘至氏が主演する映画であることは知っていた。その内容も、棚橋選手が“悪役レスラー”として登場する映画だということも知っていた。ただ、その原作が人気絵本の『パパのしごとはわる…続きを読む

15人のうち「7人の癌(がん)」が消えた!

さまざまな分野で“奇跡の療法”と呼ばれるものが存在する。正式な“医学療法”もあれば“民間療法”もある。ただ、どちらの療法にしても人によって“合う・合わない”はあって、誰にでも“確実に効く”と言う療法は…続きを読む

「宥恕(ゆうじょ)」で“新しい人生”が始まる

永年、日本人をやっているが、時々、未だに“知らなかった言葉”に出くわして面食らうことがある。今回は「宥恕=ゆうじょ」だ。決して「遊女=ゆうじょ」ではないので、念のため。さて「宥恕」とは何だろう。辞書に…続きを読む

「日本の自由」は“素晴らしい国”の証

9月18日発売『新潮45』10月号の特集では、8月号で問題となった自民党・杉田水脈氏の論文《「LGBT」支援の度が過ぎる》に対して、擁護する趣旨の論文を掲載。《そんなにおかしいか「杉田水脈」論文》とし…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.