今日の迷言・余言・禁言

見つからない「理由」

人は物事を合理的に考えたがるものです。例えば「愛の別れ」が来た時に、なぜこうなってしまったのか、と自問自答しがちです。「不慮の事故」に遭ったようなときにも、なぜあの道を通ってしまったのか、と理由を見つけようとするのです。けれども、多くの場合、本当に納得できる理由などは見つかりません。自分の生活を変えた人生上の「大きな出来事」は“避けがたかったのかもしれない”と…或る日、なんとなく心に浮かぶことがあります。自分を納得させようと必死になっている時には考えもしなかった結論です。けれども、その「結論」は妙に説得力を持っていて、理由もなく、納得してしまうのです。そういう経験を誰でもしているから「運命」という言葉を誰も否定できないのです。 


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ホテルに残された「遺影」「骨壺」は忘れ物なのか

客足が戻りつつあるホテル業界だが、そのホテルマンが語ったという“忘れ物”についての記事が興味を引いた。ホテルの忘れ物で圧倒的に多いのが「スマホの充電器」「アクセサリー」「洋服」の三種であるらしい。確か…続きを読む

秋篠宮家の「姉・妹」は立て続けに結婚する⁉

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学校とは「生きる理由」を見つける場所

現在、立命館大学の国際平和ミュージアムで10月28日迄「世界一貧しい元大統領から学ぶ本当の豊かさ」という企画展示が行われている。2012年の国連におけるスピーチで一躍有名となったウルグアイのホセ・ムヒ…続きを読む

「赤い糸」が「一軒家を無償で借りられる権利」に発展

あなたは「赤い糸プロジェクト」をご存じだろうか。もちろん知らないだろう。大阪市鶴見区のNPO法人「みらくる」が取り組んでいるコロナ困窮者のための“支援プロジェクト”だ。今年9月に立ち上げられたばかりな…続きを読む

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