今日の迷言・余言・禁言

運勢が「眼力」を変える

例えばプロ野球選手でも、絶好調の時には「ボールが止まって見える」という。実は同じようなことが、ごく普通の人たちの日常生活においても起こっている。つまり、運気の良い時には自分が「どう動けば良いのか」が何となく判るのだ。なぜなら、目の前の状況がよく“見えている”からだ。ところが、運気が低迷するとか、環境が急変しようとしているようなときには、見えていたものが“一時的に見えなくなる”状態が起こる。つまり、人間は本能的に“目の前の出来事=直後に起きてくる状況”を、潜在意識下ではすでに把握している。そして、それを不透明な幕の向こうで“映像化”している。通常は“不透明”なのだが、絶好調時には不透明な幕が消え、はっとするほど“鮮明な映像”となる。だから迷わず選択できるのだ。危険なことを回避できたり、素晴らしい相手に出逢えたりする。ただ、それは瞬時の出来事で、じっくりと観察できるようなものではない。だから多くの人は“何となくこちらのほうが良いような…”という曖昧模糊とした感覚で正しい選択をしている。けれども、運気が低迷するとか、環境が急変するようなときには、元々“不透明な映像”がますます不透明となり、何も見えなくなるので「どうしてよいか分からない」状況を作る。それが自然なのだ。ほとんどの人は気付いていないが、運勢が私たちの「眼力」を変え、別人のような“映像”を映し出す。足を踏み出すのが“怖くなる”のは、見えないのだから“当然”なのだ。 


最近の記事はこちら

「アップルウォッチ」が“殺人”を暴くか⁉

トルコ政府に近い地元紙「サババ」は13日、イスタンブールのサウジアラビア総領事館を10月2日に訪問して後、行方不明となっているサウジ人の新聞記者カショギ氏が、サウジアラビアから来た“暗殺集団”に激しく…続きを読む

なぜか『ムー』だけが残った

10月12日から都内で秘かに開催されているのが「創刊40周年・ムー展」である。1979年10月の創刊から正確に言うと来年で40周年になる。まあ1年前倒しでの“40周年記念イベント”らしい。創刊当時から…続きを読む

「中高生アイドル」の問題点

今年3月に自殺した松山市を拠点とする“農業アイドル”「愛の葉ガールズ」の大本萌景(ほのか)さん・享年16歳のご遺族が、娘が自殺したのは所属事務所社長のパワハラが原因として9200万円の訴訟を起こした。…続きを読む

「別件」が気になる「ミイラ取り捜査官」

時々、ニュースそのものよりも、その“関連事項”の方に惹きつけられることがある。札幌駅付近で10月10日に逮捕された成田順容疑者の「覚せい剤事件」もそうだ。実は彼は2008年4月から、ずっと“薬物捜査”…続きを読む

「福」をもたらすドロドロ鬼神

10月8日9日に沖縄の宮古島に行くと、あなたにもきっと「福」が授けられる。但し、少々汚くなるし、泥臭くもなるけど、その辺は我慢しなければならない。この島では毎年、国の重要無形民俗文化財にもなっている「…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.