今日の迷言・余言・禁言

露出して「炎」に立ち向かう消防士たち

同じような出来事が続くと、誰もが「もしかして」という気持ちになる。そして、それは「当たらずとも遠からず」という結果であったことに気付く。消防士と“露出”の関係がそうらしい。先月5月14日、大阪の23歳の消防士が駐車場で自らの性器を露出していたということで逮捕された。今月6月7日には群馬の23歳の消防士が女子大生を待ち受けて性器を見せつけていたということで逮捕された。さらに6月11日には栃木の24歳の消防士が女性に性器を見せつけていたということで逮捕された。彼らは共通して「露出してストレスを解消、スッキリしたかった」と供述している。消防士とストレスの研究をしているアメリカの学者によると、自らの生命ギリギリのところで「炎」に立ち向かう消防士は、その“果敢なる勇気”を世間的に認められることが少なく、ストレスが溜まりやすいのだそうだ。そうか、だから“露出”するのか、私はてっきり“自慢しているのか”と思っていた。何しろ、私など、とても“人様に見せられるほどの立派なもの”ではなく、だから温泉などでも堂々と“見せつけながら”入ってくる人たちを、どれほど羨ましく思ったことか。だから、たまに私と同じように“隠して”入って来る人を見ると、なぜか親近感がわいたものだ。よく「裸の付き合い」ということを言う人がいるが、あれって“見せ合う”ということなのだろうか。そうだとすれば、私はやっぱり遠慮しとこう。消防士の方達よ、君たちは“立派”で素晴らしい。自信をもって、共同浴場や温泉に行くがよい。


最近の記事はこちら

インディオが怖れる「黒い雨」が降る

太古そのままに密林を伴って南米を流れているのがアマゾン川だ。南米の“母なる川”と言っていい。そのアマゾン川で“異変”が起こっている。森林火災が異常発生しているのだ。今年に入ってブラジルで発生した“森林…続きを読む

やがて「香港」は“廃墟”と化すのか⁉

私が最初に《飲み込まれていく「香港」》というタイトルで、その“危うさ”を書いたのは数年前だ。それから2018年1月15日には《台湾やマカオまで「一つの中国」と言われても…》と不吉な予兆について書いた。…続きを読む

“7度目”と“4度目”の「愛の終着駅」

日本人は他の人種に比べて「執念」というものが、それほど強くない。「和食」で“こってり”とか“とことん”とかいう表現はほとんど出て来ない。どちらかと言えば“あっさり”や“さっぱり”を好むのが日本人なのだ…続きを読む

「令和」が感じられない“即位記念切手”

意外に気付かないでいた10月からの“切手代値上げ”だが、それを気付かせる意味もあってのことなのかどうか知らないが、10月18日から「天皇陛下即位記念」の新たな切手が発行されることが公表された。昨日、そ…続きを読む

「風水家相」で大切なのは“基礎的な事実”

吉本興業の“闇営業問題”で謹慎処分になっていた芸人たちの多くが8月19日に「東京吉本」の舞台に立った。その中にはスリムクラブの内間政成氏の姿もあった。彼は妙な形で多くの同情を集めている。何度か5年前に…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.