今日の迷言・余言・禁言

飲み込まれていく「香港」

中国本土に“批判的な書籍”を発売していた香港の書店関係者5人が失踪し、そのうちの2人が“自主的?”に本土に渡って「過去の罪」を反省しているという趣旨の映像や手紙を公開しました。これらは「拉致されたのちの強制された自白である」可能性が強いと人権委員会がアピールし、香港市民も“怒りのデモ”を行っています。“自由な国”であったはずの「香港」は、ここ数年で大きく変貌し、徐々に大国「中国」の中に飲み込まれようとしています。自由を求めるならば今のうちに香港を離れるしかありません。「香港」の次は「台湾」です。今年に入って新しいリーダーが誕生し、“一方的に飲み込まれる形”だけは防ごうとしていますが、数年のうちに“飲み込まれてしまう”可能性は消えていません。「台湾」が完成すれば、次は「シンガポール」へと手が伸びていくことでしょう。こうしてアメーバーのような“中華圏”は広がっていくのです。


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