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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


日本の“奥深さ”を表わす「日向」


私もつい最近知ったばかりだった「欅坂46」と「けやき坂46」の違い。それまで私は“同じグループ”だとばかり思っていた。ただ、それにしてはなぜ「欅坂46」と漢字表記したり「けやき坂46」とひらがな表記したりするのかと不思議に思っていた。それが全然異なったグループ名だと知って、まだ日が浅い。その「けやき坂46(ひらがなけやき)」の方が、突然、その名称を変えることになった。その方が混乱しなくてよろしい。「日向坂46(ひなたざか)」というのが“新名称”だ。「槻坂46」の“二軍的な存在”としてスタートしたアイドルグループは“一軍”へと昇格。“坂道グループ”のトップに躍り出ようとしている。グループを生み出した秋元康氏は港区に実在する「日向坂(ひゅうがざか)」にあやかったらしいが、実は「日向」という地名は全国各地にある。宮崎県、三重県、静岡県、神奈川県、埼玉県、栃木県、福島県、福井県、兵庫県、北海道、宮城県に存在している。しかも、興味深いのは、それぞれに“読み方”が微妙に異なるのだ。ひゅうが・ひむかい・ひむか・ひうが・ひな・ひこう・ひがの・にっこう・ひるが・ひゅが・ひむき・にこう…漢字の読み方だから当然といえば当然なのだが、それにしても多い。このような例は「日向」だけではない。同じ漢字を当てながら、さまざまな地名や姓名が日本には存在する。そこに私は「日本」という国の“奥深さ”を感じる。そういう意味では「けやき坂46(ひらがなけやき)」から「日向坂46」に変わったことで、全国各地からの“郷土愛的な支援”と“日本固有の奥深さ”とを身に着けたアイドルとして変化していく可能性もある。名前の変化は、芸能界において重要な役割を果たすことも多い。「ワンピース」CMで人気を博すモデルで女優の泉里香氏は、何度も芸名を変えている。2003年に「浜千咲」としてデビューしたが、翌年には「梨華」に変更。さらに翌年には「泉里果」に変え、2008年から「泉里香」となっている。それぞれの名前を比較すると、現在の「泉里香」が一番落ち着きがある。「浜千咲」は浜辺に咲く花が“限られている”ことを考えると、あまり良い命名ではない。「梨」に“花(華)”はあまり見掛けないし「泉里果」の場合「田」の部首が重なってしまう。それに「泉」には“果実”より麗しい“香り”の方が「姓」を引き立たせる。因みに画数なら、どちらもほぼ変わらない。姓名は、その姓名に相応しい“生き方”を後押しする。そういう意味では「日向坂46」は“後ろ暗いこと”の出来ないグループになった。

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