今日の迷言・余言・禁言

1000万人以上に襲い掛かる「ダム決壊」の恐怖

私が「防ぎようのない自然災害」として今年の1月に“その不安”を述べた時、おそらく共感された方はほとんどいなかっただろう。それは最初、昨年の12月から今年1月年初にかけて、カリフォルニアやオーストラリアで相次いで起こった“森林火災報道”を受けて私の“予知本能”が発した不安だったが、この時私は「これは予兆にすぎない」と予感したのだ。何が来るのかわからないがハッキリしているのは「防ぎようのない自然災害」がやってくる、ということだった。それも、地球規模で次々と“伝播するような形”でやって来ると思った。ただ、この時には、それが「新型コロナ」という形でやってくるとは夢にも思わなかった。世界規模で次々と伝播はするが、なんとなく「日本は逃れられるのではないだろうか」という気がしていた。続いて、私が目にしたニュースは実は「新型コロナ」の方ではなく「サバクトビバッタの大群」が農作物を食い漁っている、という報道の方だった。だから、私はこちらの方が世界に飛来するのか、と憂鬱になった。日本は大丈夫かとは思うが、油断は出来ない。ところが、もっと大きくて不気味な“大群”が押し寄せてきた。中国で「新型コロナ」が蔓延し出した、というニュースだった。「これだ‼」と私の予知本能が反応した。そして、実際、それはあっという間に世界へと蔓延した。今日では既に1000万人近くが感染者となっている。ただ、これで“お終い”と私は思っていないのだ。こういうものは集中して続く。そして、とうとう“その悪魔”が闇の中から姿を表そうとしている。その場も中国の南西部と東部で今月に入って、ずっと連続して雨がやまないのだ。なんと23日間も“暴雨警報”が出し続けられているらしい。中国本土には大河が流れる。昔から「暴れる竜」とも呼ばれているのは、長江の大河だ。その河川で既に150か所も氾濫しているというのだ。湖北省だけで680ものダムに氾濫の危険があり、中でも世界最大の水力発電ダムとして知られる「三峡ダム」が危機にさらされている。もし、ここが決壊すれば、その上流域に存在する街も、下流域に存在する街も、ことごとくが水没してしまう。現在すでに147mに在り、限界を超えそうなので放水しているようだが、下流域からは、これ以上放水させたら自分たちの街が飲み込まれると反対が起こっている。どうなる中国。


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