8月, 2003年

私の知らない私の著書を発見

2003-08-28

8月は怪談の季節です。

そこで、というわけでもないのですが、ちょっとばかりミステリーじみたお話をします。と言っても空想の中の出来事ではなく、現実の話です。つい最近、私は私自身のもうひとつの著書をインターネットの画面の中に発見しました。

ここで言うところのもうひとつの著書とは、私自身の知らない本のことです。もちろん、著者は私「波木星龍」です。つまり、私自身が書いた覚えのない本が巷に出ていた、ということです。

それを発見したのはまったくの偶然からです。たまたま「楽天」のフリーマーケットで、占いの古書を探していたところ、私の目に飛び込んできたのが「波木星龍著」の私の知らない著書名の本だったのです。私は自分の目を疑いました。その本は『誕生月別風水・幸せの開運法』という書名で、古書としての価格は450円でした。

その本の詳細をチェックすると、それは三心堂出版社から2000年に出版されていて、95ページで本来は952円の書物とされています。けれども、何度も言いますが私自身は書いた覚えのない本です。占いの本ですので、占い師以外が著者とは考えられず、だとすれば、私以外に「波木星龍」を名乗る人物がいるとも考えられません。

実は、私はこの三心堂出版社という出版社を知っていて、私が『波木流風水幸運の法則』という著書を出版させていただいたのがこの出版社だったのです。つまり、私はこの出版社から本を出していること、それも風水の本を出していることは事実なのです。けれども、私の本来の著書は、1998年の11月に出版されていて、2000年ではありません。また、本来の著書は227ページの本で、95ページではありません。もちろん書名も違っています。

実はこの出版社との間には、ほろ苦い思い出があります。出版契約が守られなかったのです。つまり、原稿料・印税が一円も私の手には入らなかったのです。つまり、この出版社が倒産してしまったからです。正式な倒産は2000年ですが、事実上は1999年12月ころだったようです。したがって、私の推理が正しければ、私の知らない私の著書は、倒産直前に出版されたものであり、本来の私の著書を分解し、焼きなおして、その一部を省き、新たな著書であるかのように装丁しなおして、著者の私に断りなく出版された本であると思われるのです。

私の著書は、これら風水の本だけでなく、いずれも小さな出版社から出されていて、そのため世の中に十分流通せずに終わっています。いつか私の著書がメジャーな出版社から出版されて、ベストセラーにはならなくても良いのですが、ロングセラーになってくれることが私の悲願です。

「幸せの結婚占い」がスタートしました

2003-08-06

ニフティーのオンライン占いで、私が担当する3番目のサイトとなる「幸せの結婚占い」が7月半ばくらいからスタートいたししました。

私の監修ですでに行われている「人生指南」や「30代から始めるおとなの恋占い」同様よろしくお願いいたします。最も「おとなの恋占い」の方は、30代以降でなければその対象とならず、「結婚占い」の方はその予定の全くない人や、もうすでに結婚されている人は対象外となってしまうので、そのどちらにも属さない人たちにとっては、意味のないサイトといえるかもしれません。そのせいなのか何なのか「人生指南」が、私の占いサイトでは一番支持されているようです。

自分自身で「幸せの結婚占い」のところを覗いて見ましたが、正直なところいまいちな雰囲気のトップページで、果たしてこんな感じでお客さんを集められるだろうか、とちょっぴり不安です。しかも、始めたばかりだから当然なのですが、メニューが少なすぎ、なんとなく淋しく薄幸な感じが否めません。どうか、この子(?)が薄幸なまま終わってしまいませんよう皆さんのお力添えやお布施をお願い致します。

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