4月, 2005年

ライブドア&フジテレビの真実

2005-04-16

まず、諸事情のため、このページをお休みしていたことをお詫びいたします。

さて、世間的に「ライブドア&フジテレビ問題」が注目を集めていますが、これを占い的にどう捉えるか、記しておきたいと思います。この問題が脚光を浴びるようになって、テレビ画面にしばしば取り上げられるようになったものの一つに、フジテレビのユニークな社屋があります。その超近代的な建物は、球形の奇妙な建物を空中に挟み込むような形で、両サイドから門のように方形のビル建物が立ち、一体化させているようです。当然、フジテレビ社屋としては、全体像で捉えられるわけです。

これを風水的に見直した場合、通常の四角い社屋ビルの中央部分が、がらんどうになってしまっていて、その中間に球形のUFOのような建物が浮かんでいるようにしか見えないのです。こういう社屋ビルが、招く運勢とは、確かにユニークで最先端の事業に関わり続けるけれども、どこかその土台・本体は不安定で、内部的問題を抱え込むこと多く、中身の抜けた事業母体となりかねない、ということです。

もう一つ、私が気になったのは、ニッポン放送の社長にも、フジテレビの社長(会長ではない)にも、共通している人相の特徴として、額中央にホクロがあることです。ニッポン放送社長の方が、より額中央そのもので、人相学的には「司空」と呼ばれる位置で、主となる人物に頭を抑えられて生きていく人の相です。また、訴訟事件などによって、天の裁きを受ける人物の相でもあります。あのホクロでは、何度裁判で争っても、敗れることは確実でした。

フジテレビ社長の方は、ホクロ位置がやや右側にずれていて、ホクロそのものも小さいので、司法の判断は、ニッポン放送社長ほど、この人物には作用しないはずです。但し、頭を抑えられて生きる、という点では共通しています。

従って、フジテレビ社長は、今後、フジテレビ会長に頭を抑えられ、ライブドア社長に頭を抑えられ、SBI社長に頭を抑えられ…身動きのできない状態の中で、社長業を続けざるを得ない状況に陥っていくことでしょう。

高校生の占いアンケート

2005-04-03

ベネッセ未来教育センターというところが、東京、北海道、鳥取の高校生を対象として、占いに対するアンケートを実施したそうです。

その結果によると、彼らに最も信じられている占いは「星占い」と「おみくじ」で30%以上の人が信じ、次に、少し引き離されて「動物占い」「血液型占い」「姓名判断」「手相占い」と続いて、大体この辺までが、高校生の間で15%以上の人が信じている占いに含まれているようです。

高校生の間で10%や、それ以下の信憑性しか得られなかったのが「干支占い」「タロット占い」「風水占い」「夢占い」「人相占い」「前世占い」「水晶占い」となっていたようです。もちろん、これらの占いの分類の仕方自体にも、占い師の立場から云うと問題はあります。しかし、ここではそれは取り上げません。

私が大変に興味深く思ったのは「おみくじ」を30%以上の高校生が信じていること、若い人たちに浸透しているはずの「タロット占い」や「風水占い」が意外なほど信じられていないことです。「おみくじ」よりも、「タロット」や「風水」が、はるかに信頼性が乏しいと感じていることは重要です。これが単に10代半ばの高校生のアンケートだったからそうなのか、それとも年代に関係なくそうなのか、大変興味深いところではあります。

それにしても、誰がアンケートを作成したのか知りませんが、代表的な13種の占いとして「前世占い」を加えているのは、どういう神経なのでしょう。通常なら「霊感・霊視占い」とでもすべき分類でしょう。また、アンケートでは東洋系の代表的占いである「四柱推命」や「九星気学占い」や「易占い」等が加えられていないことも、やや偏りを感じさせます。

調査の中で、一つでも占いを信じている――男子が52%、女子が78%だったそうです。つまり女子の約8割は何かの占いを信じているようです。その割には、各占いの支持率が高くなっていないのは、それだけ広く種々な占いが、高校生の間で受け入れられている証といえないこともありません。同時に、自分にとって信じられる占いというものを早くから模索している、と見ることも出来るし、ただ本能的に占いを受け入れようとする土壌が備わっているだけ、と見ることも出来ます。

占って欲しいことの第1位は「金銭運」で76%を占めています。「健康運」が2位、「恋愛運」が3位であったというのも驚きです。正に青春の入り口にある高校生が「恋愛」よりも「金銭」に関心が向かっている事実を、我々はどう受け止めれば良いのでしょうか。

私は昔、と云っても今から18年ほど前のことですが、二つの高校に挟まれるような位置にあった「占い喫茶」で仕事をしていました。連日、女子高校生達がやって来ましたが「金銭運」を訊いて来る方は1人もいなくて、ほとんどの女子高生は「恋愛」とか「進路」について訊いて来たものです。恋愛を占いに頼らなくなりつつある女高生達―そういう時代が来た、と認識すべきなのかもしれません。

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