9月, 2008年

財団法人の特殊事務として就職できますか

2008-09-27

財団法人の特殊事務と云うのが、具体的にどのような業務なのか知りませんが、分野が限定されているだけに、多数募集が行われる部署でもないよう感じられます。したがって、それだけ…に絞っての就職活動と云う点になると、中々難しいのは当然ともいえます。あなたの場合、秘書的な分野に対して優れた素質があるよう占い的には示されていますので、多少間口を広めて探すなら、良い就職先を得て才能を発揮していけるものと思われます。早めの就職なら今年10月が一応チャンスですが、お薦めは来年1月~4月で、この時期の就職なら良い職場を得られるに違いありません。(占断=波木星龍)

世界経済の動きと、恨みに引き寄せられし人々

2008-09-25

アメリカ証券大手のリーマン・ブラザーズが破たんし、アメリカ保険最大手のAIGが事実上政府の管理下に入った。その日、当然のようにアメリカ株が暴落し、日本を含めたアジア、ヨーロッパの株も軒並み急落した。一転アメリカ政府が対応策を打ち出すとの報道が流れて、今日の市場は急反発している。

いったん終息に向かうかに見えたサブプライム問題は、終わるどころかますます混迷を深め、その根深さを露呈している。アメリカ→日本→ヨーロッパの株価が連動しているのは誰の目にも明らかだが、一時期、独自の動きを表していた新興国の株価も今や完全に歩調を合わせていて、中国→インド→ロシア等いずれも再浮上のきっかけを中々掴めないでいる。ここに来てアメリカだけでなく、ロシアも、そして中国も、政府機関が金融安定・株価上昇の手立てに動き始めている。

逃げ場を失った世界の投機資金は通貨にも影響を与えていて、円¥=ドル$通貨だけを見ていると、さほど大きな変化はないように思えても、ユーロ、元、ウォン、バーツ、ルーブル、ペソ等、世界の通貨は大きく揺れ動きつつある。特に韓国ウォンの下落、タイバーツの下落が著しい。経済における世界の変動は激しく、早い。日本だけが対岸の火事として自国の問題で立ち止まっていられないのが、今と云う時代なのだ。

けれども実際問題として、国家や大企業は別として、世界経済などどうすることも出来ない一般庶民にとって重要なのは、今起きている食品の問題であり、ガソリンの問題であり、年金記録の問題でもある。そう私のところにも社会保険庁から例の「年金記録」がやって来た。何故か、社会保険庁は私の過去を知っている。どうしてわかるのか。う~む、油断のならない奴。などと云っている場合ではない。どうも、この記録、本当に我々が知りたいことは分からない仕組みになっている。つまり、いつから年金を受け取れるのか、いったいいくらくらいの額が受け取れるのか、その二つの部分が全く記されていないのだ。油断のならない奴の割には不親切だな。まあ、知りたい人は何かを使って計算しろ、と云うことなのだろう。或いは個人保護法の問題があって記せないのか。う~ん、面倒な法律だ。計算方法どっかの週刊誌に書いてあったなぁ…とは思うが、ずぼらな私はそれ以上はお手上げだ。それにしても、最近の舛添大臣は当初の勢いが消えて、ちょっと可哀想な気さえする。多分、多くのご老人達の恨みを買ってしまわれたに違いない。社会保険庁の職員の恨みも買っているのに違いない。それから地方都市の市長さんたちの恨みも買っているのに違いない。さらには過去に捨てた女性たちの恨みも買ってしまったのに違いない。う~ん可哀想。

人間の運命は、多くの人の恨みを買ってしまうと急降下するように出来ている。どんなに才能があっても、どんなに手腕があっても、多くの人達から恨みを買うと、不運なことが次々と出て来て将来に暗雲が立ち込めて来る。人間の運命と云うのは、そういう風にできているのだ。たとえ、本当は本人が悪くなくても、不可抗力であったとしても、責任を取らされただけであったとしても、多くの人達の恨みが晴れない限り、なかなか不運を切り返すことは出来ない。安部総理だって、福田総理だって、こうして力量を封じられたのだ。今度の麻生総理はどうなのか、彼の口が大きく曲がっていることが私には気になる。あれは「言葉の間違いを犯しやすい人の相」であり、同時に「人の恨みを買いやすい人の相」でもあるからだ。そういう形で、またまた短期間で放り出さないよう私は心から願っている。

満足できる仕事がなく、焦っています

2008-09-24

あなたの生まれ月日は、種々なことを体験しながら自分にふさわしい仕事を見つけ出し、人間的にも成長していく生まれです。衝動・突発的に行動しやすく、計画性と忍耐強さには欠けています。あなたには本当は芸術的な要素を持った工芸品・手芸品を創作する方面か、ネイル・アロマ・エステの技能・接客方面に素質が窺がえます。趣味的分野を伸ばして仕事とする人に多く見かける星の配置です。25歳なので焦る必要はありません。来年になれば落ち着ける職場が出てきます。(占断=波木星龍)

転職を考える自分は甘いのでしょうか

2008-09-22

あなたの出生天球図を見ると第6ハウスに位置している月のアスペクトが大変に多く、7惑星と関わっています。多分普通以上にデリケートな感性を持ち、気疲れしやすいタイプであろうと思われます。また目上との関係を表すMCに接近して天王星と土星が位置し、これも職場での悩みや緊張感を生みやすい星の配置です。人には何事も向き、不向きがありますので、一般的にはピリピリした職場程度でも、あなたにとっては安らぎがなく勤まらない場合もあります。あなたは保育士のような仕事が向いているよう思われますので、もし可能であれば方向転換される方が良いかもしれません。(占断=波木星龍)

夫と別居して、やっていけるでしょうか

2008-09-20

あなたに関して言えば漫画家としての素質は十分伺えますが、本領を発揮するのにはもう少し時間が必要です。したがって、あと4年ほどはバイトとの掛け持ちが必要かもしれません。別居に関してはタイミングが重要で、実行がプラスに働くのは2009年6月~2010年4月の間です。その前ですと一応今年の12月です。それより前に行動を起こすとスムーズには運びません。お気持ちはわかりますが、夫婦が同業である場合、相手を非難するとご自身の仕事にもマイナスの作用が出ます。(占断=波木星龍)

「富家の貧人」とボヘミアンな画家

2008-09-19

久しぶりに昔の仲間から便りがあった。波木先生のところは良い、自分達はもう年金生活だから経済的に大変で、海外に出掛けるなどの余裕がない…と云った言葉が並べられていた。何億と云う不動産を所有している彼から、このような言葉が伝えられるとは思わなかった。正直、うろたえてしまった。別に私の方に経済的な余裕があるわけではなく、ほとんど衝動的とも云える形で、占いの研究を兼ね、突き動かされるよう時々海外へと出掛けているだけだ。

仲間とは云っても彼の方が一回りも上であるから、年金生活であることは私も知っている。そして昨今の生活必需品の値上がりが家計を直撃していることは私の家庭でも同じだ。もちろん通常の年金生活者にとって、それがどれだけ大変なことか、大昔の一時期、生活保護家庭で育った私には痛いほどわかる。しかし、彼は何億という土地・家屋を所有しているのだ。古いが八世帯くらい入るマンションを持ち、そこからの家賃収入が入っているはずなのだ。しかも彼は今、本来の自分の家では暮らしていない。自分の家には娘達だけがいる。事情があって義母の家に暮して、ご夫婦で90何歳かの親を見てあげているのだ。実際には家賃収入のほかにも、義母の年金が入り、義兄の障害者年金も入る。自分達の年金収入は確かにぎりぎりの生活資金かもしれないが、その他が沢山存在するのだ。

但し、本人の年金以外はすべて奥さんが管理していると云うことを以前に漏らしていたことがある。多分、奥さんは彼の正規の年金以外は生活資金として使っていないに違いない。自分達の年金以外は子供たちのため預金に回されているのだ。そう考えないと、つじつまが合わない。

実は高齢者世帯には、このようなケースが意外なほど多い。質素に生活する習慣が身についていて、本来の生活資金以外は絶対に使おうとはしない人たちだ。だから銀行に眠ったままのお金が日本には多いのだ。四柱推命の古典的な教科書には「富家の貧人」と云う言葉が出て来る。富裕の家に生まれたり、富裕の家に嫁いだりしても、自由になるお金を与えられず、本人は質素な生活を強いられる人を言う。四柱推命の命式で、財星多くて日干が脆弱な組み立ての四柱八字命式らしい。

彼がそのような命式かどうか知らないが、確かに富裕の家に生まれながら、あまり贅沢は味わっていないらしい。彼の場合、商売を継いで欲しい父親の意思に背いて、早くから実家を離れ、東京の大学へ入ってしまったからだ。しかも大学を卒業して間もなく結婚し、子供も生まれている。つまり中学生くらいまでしか「富裕の恩恵」を与えられていないのだ。その後も職場を何度か変えているので、あまり収入にも恵まれぬまま定年を迎えた。

先ほど何億と云う不動産を所有していると云ったが、実際には義母名義なので、彼自身の所有ではない。父親の遺産は、晩年彼が親の面倒を見たのにもかかわらず、別な兄弟にほとんど渡っている。まさに「富家の貧人」なのだ。

実は同じような人生を歩んでいる人は決して少なくはない。私の知り合いの中にも「富家の貧人」は何人かいる。その一人は、今も戸籍上は社長夫人だが、事実上、夫と別居生活に入って10年以上になる。名前だけの社長夫人だ。僅かながらの役員報酬で生活しているらしい。しかも、その人の場合、祖父は大財閥であり、孫の1人である彼女にも1億円近い遺産が転がり込んだ。にもかかわらず、夫の事業拡張にその金のほとんどはつぎ込まされたのだ。しかもそれは別居してから後の話なのである。「ご主人には黙っていなさい」と忠告したのに、彼女はきかなかった。嫌いだと云って、自から夫の元を飛び出したのに、遺産をつぎ込むとはどういうことなのか…その結果として彼女は、今も昔と同じように借金生活を続けている。

そう云えばボクサーのジョージホアマンだったと思うが、チャンピオン時代には何百億ドルと云うファイトマネーを得ながら、自己破産してしまった人物もいる。日本の有名人でも、千昌夫やジャンボ尾崎や桑田真澄のようにバブルに踊らされ借金生活を続けている人たちもいる。

お金に振り回される人生を歩む人もいれば、お金には無頓着な生き方を続けている人もいる。最近、個展を開き、初めて画集も出すことになったジミー・大西など、その代表格であろう。最近発売された雑誌によると、23歳以降、自分名義の住居と云うものを持っていないのだそうだ。現在も世界を放浪中で、或る意味では中田英俊のようだ。違うのは、すでに結婚していて奥さんもいるのに、未だ彼女が独身時代から借りている部屋を、日本での住居としていることか。さんまの運転手だったのが、いつの間にかタレントとなり、そして12年ほど前からは画家として、バルセロナやマルタ島に暮らす。一見優雅な生活のようだが、実は未だに吉本からタレント扱いで経費が落ちていて、自由に絵を描かせてもらっているだけのことらしい。バルセロナではルームシェアで若者たちと一緒に雑魚寝する部屋だけのようでもある。

だが、そういう生活の中で、彼の良いところは好きなことをして自由にさせてもらっているのだから、自分はゴージャスな生活をしている、と本気で語るところだろう。つまり精神的に貧しくないのだ。こういう人は案外、将来は大金を掴むかもしれない。いや大金を掴めなくても、ゴージャスには暮らし続けられることだろう。ただ本当に良い先輩と奥さんに恵まれたものだ。

250余名の手相写真を掲載した研究書

2008-09-15

旅と云うのは、時として予定外の収穫をもたらすことがある。正直、今回出向いた中国本土への旅行においては、占いに関してはほとんど何も期待していなかった。それは前回訪れた時にもそうだったが、現代中国は表向き「占いを排除した国」となっていて、街を歩いても占いの看板であるとか、占い関連グッズであるとかほとんど見かけないからだ。それに前回の時には、占いの書籍も見当たらなかった。実際ガイドさんに尋ねても「占いの本はないですね」と、あっさりしたものだった。

以前読んだ風水の書籍でも、毛沢東の文化大革命以降、占い師のほとんどは思想弾圧に逢い、中国本土を追われ台湾や香港へとのがれて生き延びている…と云ったようなことが記されていた。本来、東洋系の占いのほとんどは中国本土で生まれ育ったものであるが、秦の始皇帝の再来のように、毛沢東・共産思想は占術思想を葬り去ろうとしたのだ。

もちろん、その影響を引き摺っている現代の中国本土でも大っぴらに占いを普及させることは難しい。同じ中国系でも、台湾や香港の書店やコンビニではズラリと並んでいる占いの本や雑誌も、中国本土ではほとんど見かけない。

ところが、ひょんなところから占いの書物は発見された。何となく上海の雑踏にまぎれて歩いて行くうち、お腹がすいて立ち寄ったショッピングビル内で大型書店を見つけ出したのだ。そこで店員に訊くと、わずかながら占い関連のコーナーがあることを教えてくれた。正直大したものはないな…と思っていたとき、健康・医学関連書籍の中にその手相研究書はあった。私はその著者の名をどこかで記憶していた。

日本に戻って確認したところ、やはりその著者は日本でも手相と病気との関連を著書として出版していた。けれども、日本で出した本には実例手型や実例写真は1枚もなく図解だけで、やや解り難い書物となっていた。今回中国から購入してきた書籍はA5版の大型サイズで、250余名の実症例カラー手相写真と共に、カラフルな図解も豊富で手間暇かけて制作された書籍であることがうかがえる。付録として2枚の折りたたみ式「手掌臓腑対応図」や「手掌八卦図」も附いている。(残念ながら2枚とも少し引き裂かれていて、もしかしたらこの部分だけ強引に引き抜こうとした者がいたのかもしれない)広げてみると1メートル四方はある医学テキストのような解説図解だ。

書名もズバリ『王晨霞の掌紋による五臓六腑』で「手相」とはしていない。

著者である王晨霞(おうしんか)は、21歳から中医学を学び、人民病院、蘭州第二病院に医師として勤務。33歳から掌紋医学の研究に着手し、同時にチベット薬、漢方薬の研究にも着手。40歳の時に7万人以上の掌紋診断カルテを元に『現代掌紋診断』を発表して注目を集めた。現在は「世界掌紋研究協会名誉主席」の立場にある。白衣を着た美人女医なのだ。

或る意味で、このような書物の完成は医学者だから可能なことであって、さまざまな病症例の手相写真を収集すること自体、一般の占術家・手相研究者では難しいと云える。

ただ惜しむらくはこの書籍に掲載されている手相写真はいずれも小さく、掌線すべてが鮮明に映っているわけではない。時おり部分的に拡大している写真があるのだが、そういう手法をもっと多用すべきだった。或いは写真に加え手型を横に添えると、より解り易かったかも知れない。それと手相写真に対する解説図解が附いている手と、そうでない手とがあり、全部に与えて欲しかった。ただ、それらを割り引いたとしても、この研究書としての価値は下がるものではなく、世界的に見ても、歴史的に見ても、人類の宝として価値のあるものであることは間違いがない。

もちろん私は中国語が堪能なわけでもなく、どの程度これらの内容を把握できるか分からないし、すべてそのまま当てはまると妄信することも危険であろう。

日本の研究者でも、王氏と似たような角度から手相と病症との関連を追及している人物がいないわけではない。観相医として知られる直塚松子氏がそうで、戦争中に中国に渡って、北京仏学研究院で易と手相を学び、済魯大学医学部で西洋医学を習得。帰国後「手相による健康診断法」を確立し、観相医として活躍している人物だ。彼女の場合も著書の中で多数の実例手型を掲載しているが、王氏と共通する解釈は比較的少なく、二人の間に接点があるのかないのか、私には分からない。

元々中国における観相術は、医者が患者の身体を(霊視)観察する「望診術」に始まると云われる。そういう意味では、彼女たちの研究は本来の姿に戻そうとしているだけなのかもしれない。

今回、私は他にも何冊か手相書を購入してきた。『手相宝典全編』もその一つだが、これは完全な人事百般手相術で医学とは無関係だが、実証手型は240枚ほど収められていた。しかも、そのどれもが非常に鮮明な手型で、どのように手型を採取したのか知りたいとさえ思ったものだ。このような真摯な研究書が次々と上梓されているのが現代の中国なのだ。しかも書籍代金は総じて安い。この点は勘違いしやすいので記しておかなければならないが、現代中国、なかでも上海や北京の物価は決して安くなどない。例えば上海の百貨店で洋服を買おうとすると、ほぼ日本と同様な価格帯であることがわかる。時には日本より高かったりする。中国だから安いと考えるのは大間違いなのだ。だが書籍類だけは安い。多分、だから誰にでも書籍は購入しやすいはずなのだ。勉学心さえあれば沢山本を購入できるのが中国なのだ。私は、そこに中国の未来を見る。オリンピックでメダル100個を獲得したことをガイドは自慢していたが、そのエネルギーが学術研究に向けられた時、中国は世界に誇れる国へと飛躍していくに違いない。

長期戦を覚悟で就職活動しているのですが…

2008-09-10

あなたのような状況の方が増えて来ているよう感じられます。離婚も、転職も、TVドラマのように幸せを掴むとは限らず、苦しい状況を作り出すことも多いのです。あなたの場合、四柱推命式では「比肩」が多く、過去を切り捨てながら、自らも切り捨てられてしまう不安を抱えがちです。まず長期戦を覚悟なら正社員を求め続けてください。性格的にもアルバイト・パートより正社員の方が向いています。11月~12月がチャンスで、それを過ぎるとしばらく難しいでしょう。今年決まった就職なら長続きします。再婚については断念しましょう。友達として異性を求めた方が幸せになれます。(占断=波木星龍)

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