8月, 2017年

「血は水よりも濃い」という選択

2017-08-22

自分の母親を自宅で介護する…よくありがちな光景で、特別、注目すべきことでもないのだが、それが女優・杉田かおるさんということになると…ホントなの? と念を押したくなる。それくらい昔の「杉田かおる」は問題児だった。そして自分本位だった。いったい、いつから、この人は変わったのか。それとも、週刊誌などを騒がせていた頃は“つくられたキャラクター”だったのだろうか。とにかく、今の女優・杉田かおるさんは“農業”にいそしみ、母親の“自宅介護”にいそしむ52歳の中年女性なのだ。実母は元々肺が弱かったらしいが、それが現在83歳で障害1級“要介護”の老体となった。杉田かおるさんは2013年に再婚しているが、丁度その年に病状が一気に悪化したらしい。以来、彼女は仕事を減らしながら“自宅介護”にいそしんでいるのだ。妹は結婚し、アメリカ移住しているので、血が繋がっているのは自分だけ…という状況の中で、仕事よりも母親を選んだのだ。自分が女優としてやって来れたのも、母親あってのことだったと悟ったらしい。それにしても、人は変わるものだ。一時期は「家庭」などとは無縁な人生を歩み続けるかに見えた。それが180度の転換である。或る意味で“性転換”以上のインパクトがある。実は彼女ばかりではなく、血縁とは不思議なもので、幼少時代に強く働き、大人になっていつしか薄れていき、また晩年近くになって色濃く変わっていく…そういう人生のコースを歩んでいる人が世の中には多い。その典型が「老々介護」と呼ばれるものなのかもしれない。長寿社会となって、病気はしても、そう簡単には死ななくなった。その結果、親子・兄弟の老々介護が多くなった。病院もベッドの空きがないので長くは入院できない。老人ホームや介護施設も満杯で中々空きがない。さらに自分の親兄弟を、そういうところに預けること自体に抵抗のある人も多い。本人がどうしても自宅から“動かない”と駄々をこねるケースも多い。ところが実際には、自宅介護というのは通常の仕事よりもはるかにきつい。24時間休めないからだ。認知症が加わると、より悲惨な状態が生まれる。情に絡みすぎると互いに滅んでいく。血が濃すぎるのは危険なのだ。

90代女性が300人働いている企業

2017-08-21

私など“80代”でもすごいと思うのだが、その80代では2600人が働いているという。そして“90代”で300人が働く。しかも全員が女性達である。神谷知子執行役員によれば、その80代から90代の“仕事人”たちに「目標は?」と尋ねると、いずれも即答してくるという。常に目標があり、それを達成しようと意欲的なのだ。高齢女性たちが多数働いている企業として海外からも注目を集めているのが「ポーラ化粧品」である。私がまだ小学生の頃からTVでCMを流していた企業だ。あの頃、それ以外の化粧品メーカーを一切知らなかったが、何故か「ポーラレディ」というCMの言葉が耳に残って知っていた。子供心に“高級な化粧品”のイメージがあった。他のメーカーもCMは流していたと思うのだが「ポーラレディ」のインパクトが強すぎて記憶にないのだ。まさにその「ポーラレディ」こそ、90歳以上300人の全国に散らばった女性たちなのだ。仕入れ資金や在庫のリスクがないということで、誰でもいつでも始められる。多分、他に雇ってくれるところがなかったから始めた女性達もたくさんいただろう。ここでは“個人事業主”として最初から尊重される。高齢の女性でも、最初から尊重して雇い入れてくれる企業など滅多にない。彼女たちが感謝の気持ちで働きだすのは当然かもしれないのだ。そして、化粧品というのは、いったん受け入れると余程のことがない限り継続して使い続ける。だから、仕事も継続していく。お客様が必要とする限り、その化粧品を届けるのが自分の役目だと思うのは当然である。つまり「自分は必要とされている」という意識が仕事を継続させる。そして“生きがい”にもなっている。しかも、良いことには、自分と同じような年齢の人達が多数働いていることだ。全国に散らばっているライバルたちに負けるわけにはいかない。この奇妙ともいえるライバル心が、80代や90代の女性達を動かしている。女性達というのは、男性よりもライバルの動きに対して鋭敏である。“負けず嫌い”の意識が、高齢となっても働き続けるのだ。おそらく男性たちなら、もはや闘争心を失っている年齢だが、女性はそうではないのだ。こうして“現役”で“ライバル心”剥き出しの90代女性達が、今日も火花を散らしている?

81歳「心中」“見せかけ殺人”なのか?

2017-08-20

昨日まで入院していた81歳の女性が、退院と同時に“元夫の殺人容疑”で逮捕された。馬場妙子容疑者だった。けれども彼女は「心中しようとしたのだ」と言って殺人を否定している。今月16日午前4時ごろ、博多港から元夫を突き落として溺死させた容疑だ。救助された彼女の方は、そのまま3日間入院していた。う~ん、心中にしては元夫が飛び込んだ位置と、彼女自身が飛び込んだ位置とが違い過ぎている…。飛び込んだ後、彼女の方は桟橋の鎖につかまっていて救助された。警察の調べでは、彼女が元夫を後ろから突き落とし、そのあと彼女自身も飛び込み、心中を偽装したとみているようだ。それにしても、この元夫というのが数十年間も別居していた夫で、しかも、今年5月に離婚が成立している。彼女は「借金などの関係で道連れにしようとした」とも供述しているが、借金取りにでも追われていたのだろうか。とにかく、客観的に見て、この女性は元気である。まず81歳の女性が、元夫を桟橋から突き飛ばして溺死させたとすれば、最初から体力には自信があったのだ。そうでなければ、自分も飛び込んで桟橋の鎖を掴んで助けを待つ…という冒険はとても出来ない。もし、これが「保険金殺人」だとすれば、今年5月に離婚しているのが奇妙である。仮に元夫が死んで自分が生き残ったとしても、その保険金は彼女の手に入らない。つまり借金などから逃れるための殺人であれば、元夫が死んだからといって、その借金は返せない。子供がいれば、その子供に頼み込むことは可能かもしれないが…。それとも、純粋に「道連れ」を狙ったものなのだろうか。これまで一緒に暮らし続けていた夫であれば、道連れというのも理解できるのだが、数十年も別居していたのでは“道連れ”自体が不可解となる。よく解からない関係と事件だが、81歳で“元夫”を道連れにしたいという発想自体がやるせないし、何かしら哀しい…。

「慰安婦はアイドル」の訪日韓国人たち

2017-08-19

韓国にも良識のある人はいる。その一人は世宗大教授の朴裕河(パク・ユハ)氏だ。彼は『帝国の慰安婦』を出版、その内容が慰安婦の方々の名誉を傷つけるとして起訴されたが、今年1月無罪となった。その朴氏だが、このほど日韓問題を考える討論会で「慰安婦がアイドル化してきている」と発言して、再びネット民などから激しいバッシングを受けている。だが、客観的に見れば朴氏の意見は正しく、誰が見たって“慰安婦像”の大量生産やそこかしこに並べる大量設置は、外国人たちから見て“異様”でしかない。人気アイドルやキャラクターが、あちこちの街角でポスターを貼られているとか、等身大の人形が置かれているのと大差はない。先頃は、ソウル市内を走るバスの中にも“慰安婦像”を乗せて走るバスが出て来ているらしい。確かに“熱狂的なファン”が思いつきそうな行為だ。ただ、あの“慰安婦像”というやつ、いま一つ“芸術的”じゃない。とても“カワイイ”とは言えないし、“美しい”わけでもない。必ず、何故か横に“並んで座る椅子”が付いていて、何んと、バスの中の像にもそれはあって、何となくバランスが取れていなくて、見栄えも良くない。記念撮影用なのだと思うが、自国の“慰安婦”と一緒に並んで写真を写すというのは、日本に置き換えるなら“外人相手の人気風俗嬢”と並んで写真に撮られるようなものなのだが、それを嬉々として行う“若い女性達”の心境というか、或る種の気恥ずかしさはないのだろうか。日本人女性なら、とても“外国人相手の人気風俗嬢”と並んで写真を写すのは、気恥ずかしくて出来ないような気がするのだ。もっとも、このところ訪日韓国人たちが急増している事実を考えると、どうも韓国人というのは、好きだからこそ“大っ嫌い”という少女の心境に似た性質を持っているようで可愛くもある。その内、“慰安婦像ペンダント”とか“慰安婦像ストラップ”とかを付けて来日してくれると解かりやすくて良い。そう言えば昔、韓国へ行ったとき美容家IKKOさんの等身大パネルが立っていた。あれって“アイドル的存在”だったからなのかなあ…。

「大富豪」と「ホームレス」だけ居住する街になる

2017-08-17

世界で一番“お金持ち”が沢山暮らしている街はどこだろう? そう、ニューヨークだ。もちろん、東京ではない。それでは世界で一番“ホームレス”が多い街はどこだろう? 実は、これもニューヨークなのだ。つまり、ニューヨークというのは世界で一番“貧富の差が激しい街”なのだ。そのニューヨークで、ホームレスなどの実態を調査・研究している団体が15日、このままいくと小学生の7人に1人は“ホームレスになる”可能性を指摘した。昨年の調査でホームレスの児童数は全体の9%に達し、年間につき20%増と急速に増え続けているからである。近年、住宅価格が高騰しているニューヨークでは低所得者が“住む場所”を得るのが難しくなってきているのだ。やがてニューヨークは“大富豪”と“ホームレス”だけが共存・居住する“おかしな街”になってしまう可能性すらある。しかも、ニューヨークのような“貧富の差”は世界各国の主要都市で静かに広がりつつある。ここ十年ほどの間に、アジア各国の経済は目覚ましい発展を遂げているが、それはもちろん都心部が中心で、多くの場合は日本のような“地域差の少ない発展の仕方”はしていない。そういう意味では、“我が日本という国”は、世界に誇りうる“総中流国家”だった。極端に富める人も少ないが、極端に極貧な人々も少なかった。それが、ここに来て徐々に揺らぎ始めている。“富める者”と“貧しい者”との“差”が開きつつあるのだ。ニューヨーク的な価値観が蔓延し始めていて、ホームレスの人々を見ても“心が痛まない”…そういう人たちが増え始めている。確かに、日本の場合、よほどのことがない限り、ホームレスにはならなくて済む。けれども、そのギリギリのところで生活している人たちは多い。その一方で1000兆円という途方もない額の“使われないままのお金”が金融機関の金庫に眠っている。日本に“ホームレス児童”がどれくらいいるのか知らないが、金庫に眠る1000兆円の“千分の一の金額”で、多分ホームレス児童たちのほとんどが“家”で暮らせる…。

「病は気から」は本当だったが…

2017-08-16

北大の村上教授を中心とする免疫学チームが「病は気から」のことわざを実証するデータを15日オンライン科学誌上で発表した。つまり、マウス実験により睡眠不足などの慢性的なストレスを与えて、それに神経細胞を攻撃する免疫細胞が加わると、7割のマウスが一週間ほどで突然死するというのだ。免疫細胞が脳の血管部分にわずかな炎症を起こさせ、通常はないはずの神経回路が出来て胃腸や心臓の不調をもたらす。日頃からストレスが生じると胃腸が病んだり、心臓に異変が起こる人は、正しく「病は気から」を証明しているような人で、既に脳内に“余分な神経回路”が出来ていて、ストレス病となっている可能性があるのだ。このような場合、いくら胃腸や心臓そのものを治療したとしても、脳内の余分な神経回路を絶たない限り、何度でも病気を繰り返すことになる。つまりは、昔から言われていた「病は気から」のことわざは真実だった、ということになる。ただ、この研究で注目すべきは、すべてのマウスが同じように反応するのではなく、ストレスを与えても、神経細胞を攻撃する免疫細胞を与えても、動じることなく健康を保つマウスが三割ほどいるということだ。科学者たちはここにはあまり注目していないが、この点はとても重要だ。確かに「病は気から」は本当なのだが、同時にストレスが続こうが、攻撃型免疫を受けようが、それらに動じず、健康でいられるマウスも存在する。おそらく人間もまったく同じであって、ストレスがそのまま病気につながる人と、ストレスがあっても病気には結びつかない人がいるのだ。そして多分、その差は「気」なのだ。過敏すぎる「気」は余分な神経回路を生じさせやすく、何事にも動じない「気」は余計な神経回路をつくらす、原初生命を維持し続ける…そう考えると「病」をつくらない体質も、気持ちの部分が大きく、むしろ「身体は身体さ」と突き放して考える「気」の強さこそ“健康”の秘訣になるのかもしれない。

「心霊スポット」は避けたがるのが霊視者

2017-08-15

人には“霊的存在”を見たり感じたりできる体質と、そうでない体質の人達がいる。そして実際には“そうでない体質”の人達が圧倒的に多い。したがって“見たり感じたりできる体質”を否定したり、逆に、羨ましがったりする人たちもいる。昨日「ノンストップ」というTV番組でタレントのLiLiCoさんがスウェーデン在住時に老人ホームを改装した場所で3人の幽霊を見たという話や、フジテレビの6階トイレに“霊が居る”という話をしたらしい。そして「だから行かない」と…。この対応こそが、通常の霊視者の対応で、誰だって“死者だと解かる存在”を見たいと思うはずがない。私も十代の頃に見ているが、決して気持ちの良いものではない。しかも、私の場合は“落ち武者の霊”で、私目掛けて真上から襲い掛かってきた。そういう恐怖体験をしているので“霊を見たい”などという気持ちにけっしてならない。よく夏場になると「心霊スポット」とされる場所がTVや雑誌で紹介されたりする。廃墟となった病院とか、学校とか、何かの施設とかが多い。実際、俗に“呪縛霊”や“憑依霊”と呼ばれる現世に“念”や“執着”を遺したままの“霊的存在”が写り込むケースが多い。そこで多くの人達は「霊界」なるものがあって、そこで“死者たちは生活している”と捉えがちとなる。けれども、現世に“念”を遺す“霊的存在”があるから、そのまま「霊界」というものの存在が証明されているとは言い難い。その違いを把握しておくことは重要で、私自身も「霊界」なるものがあるのかないのかは死んでいないので分からない。確かに“幽体離脱”をした経験はあり、その時に自分の肉体を見て“近しい人”と感じたが、自分だとは気付かなかった。ということは、死後に“生前の近しい人たち”に実際に「逢いたい」と思うものなのかどうか、はなはだ疑問ではある。つまり、死後意識というものが仮にあったとしても、それが“現世と同じ”感覚であるという保証はないのだ。実際、心霊スポットなどの“霊的存在”の多くは自らの“死”を自覚せず、その場所や特定の人にのみ“執着”し続けているケースが多い。つまり、きちんとした「死後生活」など送ってはいないのだ。この辺のところを、誰か徹底的に“取材”してきてほしい。

「三つの国」へのメッセージ

2017-08-14

昨日、北朝鮮で拘束されていたカナダ人の牧師が解放された。なぜ解放されたのか、答えは簡単である。カナダが水面下で北朝鮮との交渉に応じて何かの交換条件を呑んだか、いくばくかの金銭を支払ったか、いずれかであろう。けれども、この話は「沈黙のメッセージ」を含んでいる。ただ単に“二国間だけでの話”ではないのだ。特に、解放されたのが、実は韓国系移民の牧師で、純粋なカナダ人ではないところに問題の本質がある。つまり、北朝鮮は“キリスト教国”であるアメリカと、隣国・韓国と、さらに“拉致被害者の多い日本”と、三つの国に対して、われわれは「話し合う用意がある」とメッセージを送っているのだ。特に「アメリカ」に向けて、正確にはトランプ大統領に向けて「そろそろ話し合いのテーブルについても良いのでは…」という無言のメッセージである。なぜなら、既にアメリカ人学生が“死ぬ直前の身体”にして開放している。実際には“遺体となるよう”アメリカに送り返している。今回は、元気なままの解放である。われわれの条件を呑むなら、このように元気なまま返してあげる。条件を呑まないのであれば、アメリカ人学生のようになる。それでも良いのか、条件に応じた方が得策ではないのか、というメッセージなのだ。しかも、グアム向けの“ミサイル発射”準備をしながらのメッセージである。北朝鮮を侮っている人が多いが、金正恩氏も“生きていくため”必死なのだ。国際間の制裁措置によって国民の生活が揺らげば、やがては国の内側から“自分の身”が危うくなる。もちろん、もし実際に戦争になれば、その時にも“自分の身”は危うくなる。この二つの問題を解決するには、トランプ大統領と“対話”するのが一番であることを彼は知っている。ただ、彼は韓国や日本とも本当は対話したい。早い話が、北朝鮮側からの条件を呑ませたい。特に韓国に対しては、そういう気持ちが強い。本当は「敵」から「味方」に変えてしまいたいのだ。もし、韓国を「味方」に変えることが出来れば、アメリカや日本の軍備も怖くなくなる。連帯が崩れ軍事情報も手に入るから、容易には攻撃されない体制が整う。経済的にも大いに潤う。中国との関係がギクシャクし始めている北朝鮮は、韓国経済網を取り込みたいのだ。本当は「融和政策」を取りたがっている現政権である今のうちに何とかしたいのだ。南北を統一して、新たな金正恩体制を敷きたい。一言も発していないが、それを語りかけている“解放劇”なのだ。

超アウトな「わいせつ罪」の施行

2017-08-13

世の中にはいろいろな趣味・嗜好の人がいて、最近はいろいろな“わいせつ犯罪”が報道されるので、滅多なことでは驚かなくなった。そういう私でも“超アウト”に感じたのが今回の逮捕劇だった。静岡県で起きた父親が7歳の我が娘に対して“わいせつ行為”を行い、それを見つけた妻が警察に通報し、その父親が妻子の前で「監護者わいせつ罪」という新しい法律によって逮捕されたというのだ。これはいろいろな意味で“超アウト”としか言いようがない。まず、妻が警察に通報する…というのだから、ちょっとの“わいせつ行為”ではない。なぜなら、例えば父親が「僕がお風呂に入れてあげるよ」と言って一緒にお風呂に入ったとすれば、多少の“わいせつ行為”なら、親子という名目で許される。いや、実際は許されないが、見逃される可能性が強い。7歳の女児が、もし、父親を愛していたなら、多少、父親が身体を触ったとしても、或いは必要以上に全身を丁寧に洗ったとしても、父性愛として愛されているのだと感じれば、見逃される可能性が強い。だから、おそらく、そういう行為ではない。そうだとすれば、残るのは無理やり“強姦”しようとしたのか、強制的に“フェラチオ”させようとしたのか、どちらかであろう。どちらにしても、通常、7歳の女児は泣き出す。それによって妻である母親が発見し、驚きのあまり警察へと通報し、即逮捕となった、という構図が浮かぶ。父親は27歳となっているので、実の娘であれば、20歳の時の子だということになる。これが14歳位であれば、まだ“ロリータ的な愛情”として理解しようとすれば出来ないこともない。けれども、まだ7歳である。幼児体形だ。もしかして、その方が良いのか。ちょっと私の理解の範囲を超える。もし、これが再婚による“義父”であった場合、最初から“女児”に狙いを定めていた可能性もある。これは怖い。いや、実の娘だった方が怖いのかもしれない。なぜなら7年間も、それを待っていた可能性があるのだから…。

「間近で見たい」と思わせるスター

2017-08-12

私は個人的に人を差別する方ではないので、一般の方達の“ファン気質”というものが今一つよく解からない。例えば芸能人でも、スポーツ選手でも、政治家でも、その人が有名だから「間近で見てみたい」という風な気持ちになったことがない。ただ、そういう私でも、機会があったなら間近で見てみたい…と思わせる人物が一組だけいる。それが「叶姉妹」だ。或る種、アニメから出て来た容貌と雰囲気とがあって、出逢う機会があるのであれば“間近で接してみたい”という好奇心を抱かせる。その「叶姉妹」が、昨日「コミックマーケット92」に“サークル参加”したらしい。“コミケ”というのは要するに“同人誌即売会”なのだが、年々規模が大きくなって、今や巨大な金額が動く一大イベントと化している。そこに“同人サークル”として参加しているのが叶姉妹なのだ。もちろん、同人サークルの会場なので、彼女たちにしても特別扱いはされない。一般の同人サークルと同じような形で“ブース”を割り当てられ、その中で自らが“同人誌”を売る。叶姉妹が実際に売ったのは「神秘のアメージングTシャツ」(4500円)限定500枚と「写真集付き同人誌セット」(2000円)限定3000部である。開始前から数千人が並び、あっという間に売り切った。あまりの評判に通販が決定したという未確認情報もある。元々がアニメっぽいところのある二人なので、この種の会場で人気を博すのは当然ともいえるが、同人誌の作成そのものは“地味な作業”なので、そういうところに力を注ぎだしたところが何とも微笑ましい。そう、どんなに大金を持っても、そのお金で「倖せ」を買えるわけではない。確かに高価なものはいくらでも買えるが、それは「倖せ」ではない。実は、自分たちでコツコツ努力して“形あるもの”を完成させ、それが多くの人達から称賛されるとか人気を集める。そういうことの方がはるかに「倖せ」は実感できる。つまり、倖せは“お金では買えない”ということを、彼女たちは無意識ながら教えてくれているのだ。こうして、コツコツと「倖せ」を拾い集めて、精神的にも充実した「ほんもののセレブ」が誕生していく。

「謎」の多いパワハラ訴訟

2017-08-11

多くの場合、組織において上位に立つ者が、配下の者たちに対して“心身が苦痛を感じる行為”を強要するのが「パワーハラスメント→パワハラ」と称される。近年、日本でも、この「パワハラ」に関する訴訟が多くなった。ところが昨日、この訴訟に踏み切った女性がハローワークの職員だったことで一気に注目が集まった。ただ、どうもいまひとつ事情がつかめない。問題のハローワークは静岡市なのだが、訴状によれば“元上司”だけでなく、その上司を処分しなかった“国”をも相手取っている。つまり「国」も一緒になって、私に「パワハラ」してるんでしょ、というような印象の訴状なのだ。ちょっと待ってよ…と思うのが“普通の考え”ではないだろうか。確かに「パワハラ」は良くない。元上司を訴えるのは解かる。けれども、国まで訴えるのはどうなのか。監督不行き届きということなのだろうが、それを言ってしまったなら、学校の「イジメ自殺」など、すべて国の監督不行き届きで、数えきれないほど存在することになる。しかも、この女性の“訴え”そのものも、いま一つ要領がつかめない。彼女の訴えによれば、2015年1月、当時50代の男性上司から、腕を3回、拳で殴られた、ということらしい。まず「腕を拳で殴る」とは、どういう状況なのか。なかなか状況設定が難しい。通常、人が人を殴る時、頭、顔、腹などを殴る。よほど不可思議な状況配置でなければ“腕”は殴らない。しかも、腕だけを3回も殴らない。一応、考えられるのは、彼女が上司の元へと書類を持っていき、その時、椅子に座っていた上司が書類を持っていた彼女の腕に続けざま拳で3回小突いた、という設定だろうか。それ以外の設定は中々思い浮かばない。もし、そうだとすれば、確かに暴力ではあるが、打撲するほどの暴力ではなかったことになる。もちろん、彼女は涙ながらに「死んだら楽になるのかと考える日々が今も続いている」と訴えた。よほど精神的にショックを受けたのであろう。ただ、それなら何故もっと早く訴訟を起こさなかったのか。2015年1月から現在まで2年半も経過している。昨年離婚した乙武氏の元妻がこの度訴訟を起こしたが、離婚後1年も経過していない。しかも、乙武氏がTV出演して話した内容に基づくもので、その経過期間には“違和感”がない。けれども、こちらの方は、あまりに時間が経過しすぎている。理解してあげたいが、いま一つ説得力が…。

結婚生活が危惧される病気

2017-08-10

このところ“お世話がせ弁護士”になってしまった感のある大渕愛子さんが「ヘバーデン結節」という病気の可能性を医師から指摘されたらしい。40代以降の女性に多く発症する謎の病気で、手指の第一関節の背側付近にコブが出来るとか歪みが出るのが特徴で、“関節リウマチ”に似た症状となるのが特徴だ。彼女の場合は、たまたま飼い猫に噛まれたので万一を考え病院に行ったようだが、それよりも気になる箇所として右手薬指の「ヘバーデン結節」を指摘されたという。ところで医師でもない私が、なぜこの部分に着目するかというと、薬指や小指は女性の場合、結婚生活に深く関わっていて、これらの指を怪我するとか病気で歪みだすとかするのは“要注意の相”であるからだ。実際、私は過去に薬指がゆがみだしてから結婚生活に支障が出てきた女性を何人も知っている。元々手相では“配偶者”或いは“親戚”の指とされるのが薬指で、この指に何らかの支障が出て来る場合、結婚生活にも問題が生じて来る場合が多い。実は、薬指と小指は“神経系”と深く関係し、手指の神経障害やリウマチでもこの二本に顕著に出て来る。掌を差し出した時、中指と薬指との間に“大きな溝”が出来るのは、親戚関係で何らかのトラブルを抱えているか、配偶者との間に問題が生じているか、大体がどちらかなのだ。或る女性は、薬指の関節が痛みを伴い歪みだして以降、夫が重病に陥り、夫の親族との間で誤解が生まれ、自分自身も上手く手指が使えなくなってしまった。そうして夫は間もなく亡くなったが、財産の全ては親兄弟に奪われてしまった。薬指と小指が極端に曲がっていた女性は、婦人科系の疾患から子宮を全摘出し、その後、夫との間に溝が産れ、結局子供も手放すことになってしまった。そういう風に、薬指や小指の異常や変形は“結婚生活”に支障が生じやすいのだ。今のところ、大渕弁護士の処は何とか保っているが、今後、結婚生活そのものが崩れて来るようなことにならないよう願っている。

ギャンブル依存&占い依存

2017-08-09

最近の調査で、自分の住まいの近くにカジノを含む“統合型リゾート”が出来ることに対して、“反対66.8%”“賛成22.8%”と、圧倒的に反対する人達が多いことが明らかになった。そんなに“嫌”なのだろうか。もし、統合型リゾートが出来たとしても「行きたくない」が76.6%「行きたい」が19.6%と、これも圧倒的に拒絶的である。日本人は、そんなに“遊ぶこと”や“楽しむ”ことが嫌いなのだろうか。それとも、カジノのイメージとして“犯罪”を連想するからであろうか。或いは、これ以上“ギャンブル依存症”を増やしたくない、という気持ちが強いからなのであろうか。まず、カジノを含む“統合型リゾート”は、カジノだけをつくるわけではない。例えば「ディズニーランド」は“子供の遊技場”だが、それにプラスして“大人の遊技場”も加えたものが“統合型リゾート”だと思えば良い。そういうところであれば、家族みんなが一緒に出掛けて行って、一日中愉しむことが出来る。ところが、どうも日本人は、男性の“行くところ”と女性の“行くところ”、或いは大人の“行くところ”と子供の“行くところ”を分けたがる。家族みんなで出掛ける…という場合、実際には父親が仕方なく付き合っている、というようなケースが多い。だから“統合型リゾート”など、必要がない、という意見が多くなる。そして何よりも“ギャンブル依存症”を増やす可能性を指摘する声が多い。ところが、依存症というのは、必ずしも“ギャンブル”だけに存在するわけではない。アルコール依存症も存在するし、買い物依存症も存在する。あまり表に出てこないが“占い依存症”だって、存在している。実際、私は明らかに“占い依存症”に陥って、人生をダメにしてしまっている女性を何人も知っている。何から何まで占いに頼って決めていくというのは、実は危険なのだ。特に、洗脳的に相談者を支配し、すべて自分の指示に従わせようとするような占い師の元に通い詰めていく女性には“危険信号”が灯っている。だんだん“占い”というよりも“信仰”のような感覚に陥って、その占い師(?)からの指示がなければ、生きていけないような状態に陥っていくからだ。その占い師(?)自身が、理性的で社会常識をわきまえている人物なら良いのだが、そうではない場合が多い。どういうものか“理性的な占い師”や“常識をわきまえた占い師”の言葉を、占い依存型の女性達は信じないケースが多い。占いは、活用の仕方を間違えると、“毒”にはなっても“薬”にはならないのだ。

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