5月, 2018年

「健康」も「愛情」も買うことが出来ない

2018-05-18

昨日、歌手・西城秀樹氏が亡くなられた。二度の脳梗塞で身体が不自由になり、言葉も思うように話せなくなって、“網膜症”等で両眼の手術も受けていたらしい。昔「新御三家」と呼ばれた郷ひろみ氏&野口五郎氏&西城秀樹氏のうち、西城氏だけが“病魔”と闘わなければならなくなった。健康というのは普段、健康でいると、そのありがたみがなかなかわからない。けれどもひとたび重い病気になって、本来の“身体”ではなくなると、痛切にそのありがたみを感じるものだ。それと同時に“肉体”は思うようにならないが、精神面や頭脳そのものは変わらない場合が多いため、苛立ちや、焦りや、不安が襲って来る。私の妻も闘病中だが、どうすることもできない苛立ちや焦り、将来への不安が感じられる。先の見える“怪我”や“治る病気”なら良いのだが、先行きが見えない“病気”はどうすることもできない。「運命」の中でも“健康”と“愛情”だけは、どんなにお金があっても、才能があっても、崩壊する時は崩壊してしまうもので、どうすることも出来ない。よく「お金があれば何でも買える」等という人がいるが、健康と愛情は買うことが出来ない。特に健康の場合、昨日まではすこぶる元気だった人が、今日になると急激に弱っていたりする。巷にはいろいろな健康法とか、医薬療法があるが、残念ながら万能薬はない。日進月歩で医療は進歩しているように思っても、まだまだ治療法の分からない病気、治せない病気は多い。「病気」に関しては、占いで或る程度まで予見できる部分もあるが、それを防ぐ手立てとなると、正直、その範疇ではない。「愛情」も、お金でどうにかできるようなものではなく、その点では共通している。科学が進歩し、時代が変わっても、根本的な暮らしというのは基本的に変わらない。ITやAIなどの先端技術は、人間の生活に役立って入るが、健康運&寿命などの“運命としての仕組み”、また愛情運&結婚などの“運命としての仕組み”を本当に解き明かした人はいない。こういう研究は単独で出来るものではなく、精鋭された運命の研究者、医学研究者、心理学者など一丸となって取り組むべきものである。今のところ、私に賛同してくれる研究者が見当たらないので、とりあえずは“そのほんの入り口”だけでも発見して後世の研究者に手渡したい。

「松居一代騒動」の意味するもの

2018-05-17

それはミステリードラマの始まりのようだった。「私は殺されるかもしれない」とユーチューブに登場し、マスコミはこぞってそれに飛び乗った。やがて、それは「松居一代劇場」と呼ばれるようになり、徐々に視聴者は興味を失っていった。まあ、早い話が「夫婦間のどろどろ話」で、オーバーに騒ぎ立てるほどのことでもなく「離婚すれば済む話」と世論が傾いて行った。ただ、松居氏の表現があまりにオーバーだったため、夫で俳優の船越英一郎氏を抱えるホリプロは「名誉棄損」「業務妨害」で訴訟に踏み切った。そのせいもあって、或いは松居氏が疲れてきた(?)せいもあって、いつの間にか「松居劇場」は終わっていた。ロングラン興行の予定だったはずだが、意外に短く終了してしまった。そうして昨年12月には無事というべきか「離婚」が成立した。だが、その時点でも“訴訟問題”の決着がついたわけではなかった。そして昨日、とうとうホリプロは松居氏との間で“双方の和解が成立した”ことを公的に公表した。まあ、世間を巻き込んだ“離婚騒動”が正式に決着したということである。私は、松居一代氏がTVに出始めたころから知っている。私の記憶が間違いなければ、彼女は誰かに変わって『11PM』のMC藤本義一氏の曜日に相手役として登場したのだ。最初出てきたときには、中々洋風のクッキリとした風貌の女優さんという印象を受けた。そして何より藤本氏の際どい質問にも、自分の意見や考えを臆することなく述べていくところが印象的であった。藤本氏の相手役女性は次々に変わったが、彼女だけは比較的長期間続いた。何に対しても、明確に反応する彼女を藤本氏は気に入っていたに違いない。それからしばらく見なくなって、今度登場した時には、病気の子を抱える母親としてであった。そして、それから少したって、船越英一郎氏との結婚が報告された。それ以降、彼女の頑張りもあって、船越氏は「ミステリードラマの帝王」へと駆け上がっていった。やがて、松居氏は「風水の本を出した」ことで私の注意を引いた。「そんなことまで始めたのか」というのが正直な印象だった。松居氏の風水は「金運」と「夫婦円満」に効きそうな宣伝が並べられた。今回の騒動で、彼女は最終的に「夫」も「息子」も「女優」も「信頼」も、全てを失った。但し、何十億とも言われる財産は守られた(?)ようである。デビュー当時の様子や雰囲気を知っているだけに、何とも言えない重苦しい気持ちになる。

しっくりくる「天文暦」や「干支暦」がない

2018-05-16

時代に逆らうわけではないが、私は占いの鑑定をするとき、手書きのホロスコープや四柱命式を使って行っている。今から二十数年前、占いソフトの会社から依頼されて西洋占星術などのソフトを共同制作した。その時、一時的にコンピュータによるホロスコープを用いたが、惑星記号が鮮明に出ないのと、惑星が重なった時に判読しにくいので、数ヶ月使ったが止めてしまった。それからはパソコンによる表出をあきらめ、手書きによる表出に戻した。したがって、今もって原始的な手書きによるホロスコープや命式表なのだ。書きなれているせいもあって、私にはその方が表出も早い。ところが、現在使用している「天文暦」は2020年までの記載しかなく、「干支暦」の方は2018年(今年)までの記載しかない。そこで新たな「天文暦」や「干支暦」を購入しようとしたのだが、今一つ、しっくりと来る「天文暦」や「干支暦」に出逢えない。一応は両方とも購入してあるのだが、どちらも大きすぎて使いづらい。手元において使うにはB6版くらいのサイズが丁度良い。それと大きさと共に表紙がしっかりとしていることも必要で、ソフト革カバーになっていると耐久性があってよい。そういった観点から選ぼうとすると、実に乏しい。それだけ、今は需要が少ないということかもしれない。先日、奇妙なサイズの『総合万年暦』というものが届いた。内容的には大変に良いのだが、いかんせんサイズが大きすぎるし、横長なので使いづらい。やはり、これまで通りのものに戻そうか考え中である。『日本占星天文暦』の方も2050年まで載っているものを購入したが、これまた大きすぎて使いづらい。実際に手書きで使ってみればわかることなのに、手書きなどしない占星家たちが監修している。これらとほぼ同時期に、私は自分の本、それも電子書籍として出していた本が、オンデマンドで紙書籍化されたので購入してみた。自分で書いても、すぐにその内容を忘れてしまう私は、昔、こんなことを書いていたのか…と楽しみながら読むことが出来た。自分の本なのに、不思議な本を古書店で見つけたような奇妙な気分。

「幸運な人生」とは何だろう

2018-05-15

歌手でタレントの森口博子氏が「母の日」にステーキを平らげる81歳の母親とのツーショットを掲げて「元気が何より」と綴っている。そうか、もう彼女も“81歳の母親”を持つような年齢となったのか。そのことに驚く。デビュー当時からあまり変わらない印象だが、彼女自身も49歳になっていた。もはや「アイドル」という年齢ではない。不思議なことに、特別なヒット曲があるわけでもなく、特別な個性とか特徴があるでもなく、どこにでもいる“明るい印象のタレントさん”だが、それでも未だに時々“忘れない程度”にTVなどにも出て来る。この“忘れない程度”に出て来るというのが大切で、一時的にTVや雑誌に出まくる人よりも、歌手やタレントとしての寿命は長いことが通例だ。彼女の場合、一時的には「バラドル」タレント的な要素もあったが、それも大人気になったわけでもなく、どの分野でも“そこそこ”だった。けれども、長期的にトータルで見ると、そういう歌手やタレントの方が長寿命で極端に落ちぶれない。誰もが知っている歌がない、というのは歌手として寂しいかもしれないが、大方の人は知っている歌手・タレントであることは誇りを持って良い。そうして、いつか彼女の母親のような高齢となっても、いつまでも若々しい姿のままで歌い続けていられたなら、最高の“歌手人生”なのではないだろうか。恋愛や結婚の“噂”がないことも、この人の特徴で、そういう点ではあけっぴろげのように見えて案外“秘めたままの部分”を残しているようにも見える。けれどもスキャンダルがなかったことが、もしかすると“或る種の清潔感”として保たれ、幅広い年代に受け入れられた要因かもしれない。或いは同じような“生き方”をしてきた同世代の女性達が、応援し続けている結果なのかもしれない。いずれにしても「華やかにヒットを飛ばす」ことだけが芸能界の“生き方”ではないことを、無意識に教えようとしている。

大統領が州知事を殺害予告する国

2018-05-14

最近はどの国も個性派のトップが多くなったが、その中でも極めつけの一人がフィリピンのドゥテルテ大統領だ。とにかく、この人、良く言えば「有言実行型」の典型であり、悪く言えば「血も涙もない強権独裁型」の典型である。とにかく、国民を前にして「殺す」という言葉を平気で使う。しかも、それは単なる脅しではない。実際に殺してしまうのだ。言い訳など一切聞かない。裁判さえも無視する。ちょっと時代錯誤じゃないかと思うほど、問答無用の辣腕ぶりである。だからといって国民の支持率が低下しているのかと思いきや、そうではない。フィリピンでは、みんな「麻薬撲滅のためなら仕方がない」と割り切っている風なのだ。人道もへったくれもあったものではない。そうしてこれまで数千人が犠牲となった。昨日も、セブ島北部へボートで家族と出かけたビンセント・ルート州知事が、謎の武装集団に襲撃を受け4人が負傷した。幸い、州知事自身は無事であった。実は彼も、ドゥテルテ大統領から「殺害予告」を受けている一人で、麻薬ビジネスに関与した「麻薬将軍」だと大統領から名指しされ、繰り返し「殺す」といわれている一人だ。うかうか休日も出掛けられない。フィリピンの場合、性根が腐っているとでもいおうか、麻薬を取り締まる側の地方官僚、警察官、判事などが加担しているとされ、それ故に国民も納得の「麻薬撲滅戦争」ではあるらしい。それだからといって、捕まえる前の段階で、射殺して良いものであろうか。実際に地方の州知事であっても、これまでに名指しされた3人が射殺されている。元々検察幹部だったというルート州知事だが、今回はぎりぎりのところで射殺を逃れた。だが「有言実行」の大統領は、国民に何度も約束した以上、やがて約束を果たすに違いないが、いつかは大統領自身が射殺される日が来るのではないかと、私には“嫌な予感”がしてならない。

その居酒屋には「ヤバイメッセージ」がある

2018-05-13

確かに“奇妙な貼り紙”だと誰もが思う。だから、その手書き「メッセージ」の写真投稿は反響を呼び、リツイートが3万2000にもなったのだ。問題の投稿写真は、たまたまその居酒屋の前を通りかかった人物が不思議に思って写真に撮り、どういう意味なのだろうと投稿したもので、みんなが不思議がっていたら、翌日には貼り紙が無くなって通常通り営業を行っていたというのだ。問題の手書きメッセージには「本日は離婚した嫁から謎のメッセージが送られてきた為、一時避難します。みなさんも早く逃げてください。店主」というもので、それが居酒屋「月のあかり」の扉前に張られていたのだ。もちろん、店の扉には鍵が掛かっていて誰もいない。誰だって、こんなメッセージを昨日まで営業していた店の前に見れば興味を持ち、写真に残して投稿したくなるだろう。この“謎”を解くため、わざわざこの店を探し出して、取材していたマスコミがある。その報告によれば、貼り紙の内容は、単なる“関西ジョーク”だというのだ。店主が休みたくなった時、毎回、貼っている「ジョークとしてのお休み理由」なのだそうだ。どうして、そんなメッセージを貼るのかといえば、近所の人達に関西人がやっている「オモロイ店」だと知ってほしいからだという。もちろん、居酒屋としての味には自信を持っている。一番最初に「離婚した嫁と初めての裁判の日なので休みます」と書いたら、客に「あれ、面白かったから、またあんな感じでやってくれ」と頼まれ、それでだんだんいろんなパターンをやりだすようになったのだという。そういう風に聞いてみると、確かに「みなさんも早く逃げてください」という部分は、通常はひっ迫した状況では記さない。本人は別に日本中で注目されたくてやったわけではない。近所の人達に楽しんでもらいたくて、いつの間にかちょっとエスカレートしてきただけらしい。でも“関西ジョーク”は関東では難しい場所もあるから、ほどほどに。

文殊菩薩像は700年前の「経巻」缶詰

2018-05-12

日本の古都である奈良には由緒ある寺院が多い。法華寺もそういう寺の一つだ。鎌倉時代につくられた仏像が安置されている。73㎝の比較的小さな「文殊菩薩坐像」も、その一つだ。このほど奈良国立博物館によるCTスキャン調査が行われた。2012年に何かが入っているらしいと調査されたが、本格的スキャンは今回が初めてだった。その結果、180点にも及ぶ「経巻」や「舎利容器」がぎっしりと詰められていることが判った。つまり、その当時、もっとも高貴な“知恵の集積”として崇められていた経典などを「文殊菩薩」に秘匿したのだ。それによって、この坐像は“仏の知恵”が詰まった本当の「文殊菩薩」となった。昔から、仏像の内部に何かを秘匿する技法はあった。かつてオランダの美術館で中国の仏像をCTスキャンしたところ、その内部に“僧侶の即身仏”がミイラ化されたまま埋められていることが判明した。この仏像は個人の収集家が購入したもので、何かが違うと感じて調査依頼が博物館に持ち込まれたものだった。「即身仏」というのは、自らの命を民衆救済のために捧げようとする行為で、その志自体は尊いが、現実にはミイラになったからといって民衆を救えるわけではない。それでも、世界各地に“似たような風習”は存在する。四柱推命でも「棄命(きめい)」と呼ばれる「格局」が存在する。格局というのは“運命の型”のようなものである。四柱推命では「棄命従財格」「棄命従児格」「棄命従殺格」等と呼ばれる。この場合の「棄命」は「財に従う」とか、「児に従う」とか、「(官)殺に従う」とかする形で、つまりは“お金のために命を捨てる”とか、“子供のために命を捨てる”とか、“仕事のために命を捨てる”とか言うことになる。そうすることで、かろうじて生きながらえることが出来る運命なのだ。そう言えば、子供のためには何もかも犠牲にしている人っていますよね。或いはお金の為だったら「死ねる」とか馬鹿なこと言う人いますよね。そして仕事の為と何もかも犠牲にして、でも、そういう人って意外と評価されていなかったり…やっぱり過激すぎるのは良くないようで。

「猪木・亀井・デヴィ」の3人が北朝鮮へ!

2018-05-11

う~ん、我ながら面白い組み合わせだと思う。アントニオ猪木、亀井静香、デヴィ・スカルノ夫人の“3人タッグ”が誕生すれば、北朝鮮の金正恩氏も“相手に異存はない”となるだろう。私は前から言っていたのだ。日本は直接交渉をすべきだと…。そうでなければ応ずるはずがないのだと…。まさにその通りの反応を韓国の文大統領は持ち帰っていた。いろいろと言いたい人はいるだろうが、一般論として、何か言いたいことがあるのなら「直接言ってこい」というのは筋道として通っている。大体、前にも述べたが、韓国とか、アメリカとか、すぐに“見返りを要求しそうな国”にものを頼んではいけない。頼むなら、自国で北朝鮮との間にパイプがあり、担がれると“男気”を発揮して、真正面から勝負しそうな人物が良いのだ。そう考えると、上記3人しかいないではないか。3人とも、人間的にはいろいろ問題はあるが、人一倍“意気に感じて動くタイプ”であり、情も厚い。熱血漢である。その存在感は誰もが感じるところで、まあ、デヴィ夫人が一番強そうだが、担ぎ上げるのは猪木の得意とするところで、実務の方は亀井氏に任せておけばよい。亀井静香氏は元々“北朝鮮顔”なのだから、自然と向こうの警戒心も緩もうというもの。そういうわけで、ぜひこの3人を派遣してほしいのだが、多分、無理だろう。大体、日本では未だに北朝鮮への不信感が根強く、直接交渉を望まない人たちが圧倒的に多い。だから北朝鮮から「1億年経っても相手に出来ない」などと言われてしまうのだ。日本のマスコミで、まともに反論したところが一つでもあったか。文句を言いたいなら堂々と直接交渉で挑めば良いのだ。運気的に言うとアントニオ猪木氏が、この中では夏までの間なら好調な運気にある。この人には“グレーな部分”も若干あり、弱点も多いが、こと拉致問題の解決に対しては意欲的である。それに金正恩氏との“ツーショット”は、世界配信的にも見栄えがありそうだ。とにかく、韓国やアメリカに期待する方が間違っている。

 

「野性の証明」を教えるべき時期

2018-05-10

最近、動物が人間を襲う事件が世界的に多い。オーストラリアでは、公園内のカンガルーが人間を攻撃、怪我を負わせる事件が頻発している。人間が自分たちの好物を持ってくるのが当たり前となってしまい、単なる見物客には突進して襲うようになったのだ。南アフリカでは、自然の生態を記録映画として撮影していた映画監督が、飼われているキリンに対しレンズを向けていたところ、銃で撃たれるとでも勘違いしたのか、キリンが自らの頭部を監督目掛けて振り下ろした。不意を食らった監督は転倒し、そのまま帰らぬ人となった。ウガンダの国立公園ではヒョウが女性自然保護間の息子を連れ去った。その後、3歳になる息子は無残な姿で発見された。アメリカでは大型犬であるスタフォードシャーテリアを飼っていた母子が、自宅の中でペットの大型犬に食い殺されていた。インド北部の村では野犬集団が暗躍し、子供達ばかりが犠牲となっている。先週だけでも5~12歳の子供たちが次々と襲われ、6人が犠牲となった。警察や役所では、これまで24匹を捕獲したが、まだまだ安心できない。以前存在した屠殺場がなくなって、野犬のエサが乏しくなったことが原因ではないか、といわれている。それにしても、野生で育っている動物は、家庭内で育つペットとは根本的に異なる。本能的に“弱肉強食の世界”なのだ。敵意があるとかないなど関係ないのだ。自分より弱いものは襲っていくのが野性の習性なのだ。われわれはどうしても、ペットの感覚で動物を見てしまう。特に、今の子供たちは、野生の犬や猫を知らないで育っている子たちも多い。だから無防衛で近づいていく。TVで見てきた動物は、みんな大人しく、襲って来ることがない。動物園でも図鑑でも、みんな大人しそうだ。それはペットたちが、野性の中で身を守って生きていくことを本能的に学んでいないからだ。けれども、そういう動物達でも「野性の証明」は血統として残っている。だから、何かのきっかけで、野性が牙を剥き人間たちを襲うのだ。幼い頃の子供たちに、可愛らしいペットばかりを見せるのではなく、野生の動物たちの「弱肉強食の世界」もきちんと見せて、生きるということの意味を教えることも重要なのだ。

「運命の選択」が迫っている人々

2018-05-09

人生には何度か、どちらを選ぶか「選択しなければならない」時がある。その時が運命的に“迫っている”人達がいる。ここで取り上げるのは、その中でも特に「選択型の運命」を持って生まれている人たちだ。例えば、ドナルド・トランプ氏…文字通り「米朝会談」を控え、選択の時が迫っている。彼は前にも述べたが、太陽と月とが180度で対冲した時に生れている。こういう人は、必ず「公・私」どちらかを採るかで選択しなければならない。仕事を採ればプライベートは犠牲となり、プライベートを採れば仕事や名誉が犠牲となる。同じように太陽と月とが180度で対冲した時に生れた人物に秋篠宮眞子さまがいる。しかも、この人の太陽と月とは左右90度に土星のアスペクトがある。身動きが取れない配置だ。小室圭氏との“婚約”は宙に浮いたままとなっているが、トランジットの天王星が出生時の月と重なる6月には、必ず何らかの動きが出て来る。というより“選択”が下される。「公(太陽)→公務」を採るのか「私(月)→婚姻」を採るのか、突然、発表となる。看板直撃で下半身不随となった「仮面女子」猪狩ともか氏は、今後も芸能活動を継続することが公式に発表された。プライベートでの事故であったが、所属事務所が全面的にサポートしていく。この人は太陽と月とが0度で一体化した生れである。こういう人は「公・私」一体型なので、プライベート的なことはそのまま仕事に直結していく可能性が強い。つまり、今回の事故が、彼女に“一生の仕事を与えた”と言える。同じように太陽と月とが0度で一体化している人物にシンガーソングライターの泰葉氏がいる。毎度お騒がせで“結婚”宣言していたが、それをアッサリと覆した。離婚時から既にそうであるが、プライベートを公に持ち込みすぎる。だが太陽と月とが“一体化している生まれ”であると解れば、それもやむなし…といったところか。天文学的に言えば「満月」や「新月」の日に産まれている方々だが「狼男」のように“変身”してしまいやすい生れなのだ。

肝心な部分が不明の「ワンクリック離婚」

2018-05-08

誰でも面倒のない方法が良いとは思う。「結婚」でも「離婚」でも、そうだ。昔に比べると「冠婚葬祭」はいずれも簡素化されつつある。そこでイギリスのデイリーメール紙が推奨しているのが通称「ワンクリック離婚」。ペーパーレスの離婚手続きらしい。英国で今年の1月から採用された政府の公式ウエブサイト上で記入事項を埋めていくだけの離婚手続きである。比較的簡単な記入方式で、二人の離婚を証明する“公式文書”がアップロードされる仕組みだ。実際、この方式を採用したことで、これまでミスが発生して一度で済まなかった離婚手続きが極端に減ったという。但し、このウエブシステムは意外に高くて、利用料が日本円にして8万円もかかる。それでも手間が煩わされないと、好評なのだそうだ。英国の新聞では全く問題がなさそうに書かれているが、日本人的な観点からすると、このシステムの一番の問題は“二人の意思”が反映されるようになっているのかどうかだ。ウエブ上で二人の“サイン記入”が可能ということなのだろうか。それならわからないでもない。そうでないと“なりすまし”とか片方だけの“勝手な提出”が横行しそうな気がする。しかも、すぐにウエブ上で“公式文書”としてアップロードされてしまうと、そう簡単には取り返しが効かない。その部分については、残念ながら記載がない。日本では、昨年、21万組が“離婚”している。結婚したのが“60万組”なので、単純計算で言えば、結婚してもその三分の一は離婚するということだ。よく「相性」が良ければ離婚しないかのよう勘違いしている方がいるが、相性が良くても離婚は起こる。但し、相性が良いと、当然のことながら、その結婚生活上の多くは良好である。ただ、どんなに仲の良い夫婦でもたまには喧嘩するとか意見が合わないこともある。元々「結婚運の良くない人」は、その時期を乗り越えられない。些細なことから離婚に発展してしまうケースも多い。そういう意味で、自分が“どういう結婚運”を持ち、どうすれば危険な時でも“クリアできる”か、知っておくことは占い好きな人にのみ与えられた「賢い知恵」なのだ。

「肋骨20本」は“人間との胎児”だったのか

2018-05-07

一時期「宇宙人のミイラ」として注目を集めたのが、2003年にチリで発見されたミイラ化された15㎝ほどの小さな遺体だった。その外観は頭部だけが異様に大きく、しかもやや尖っていて、肋骨が20本しかなく、手足が長く、明らかに全身のバランスを欠いていた。2013年に科学者たちが調査したが、判明したのは「数十年前の遺体であること」「人類の女性と思われること」くらいで、その詳細は不明のままだった。今回調査に乗り出したのは、スタンフォード大学の微生物&免疫学部のギャリー・ノーラン教授らのグループである。そして慎重な調査報告が発表された。それによると、ミイラは50年ほど前のもので、身長は15.5㎝、肋骨は20本、骨の状態からは4~6歳の女児なのだが、それは遺伝的に稀な“突然変異が重なった結果”で、実際には流産したか、産れて間もなく死亡した女児であると推測される、というのが彼らの調査報告であった。う~ん、今一つ歯切れが悪い。特に、稀な突然変異が重なるって、どういうことなのか。おそらく、過去の症例が見当たらない、ということだろう。そうでなければ、必ず、過去の症例を出して説明するはずだからだ。つまり、可能静的には、完全に宇宙人説が否定されたわけではなく、ひょっとしたら、人間の女性胎内から産まれていることは間違いないが、人類とは異なる“遺伝子”が組み合わされた結果としての胎児だった可能性を残すのではないだろうか。以前、宇宙人の児を妊娠したというイタリア女性がテレビで語っていた興味深い話がある。その児は、体内で成長するにつれ、激しく動き出し、結果的に予定日などより早く、異様な容姿で勝手に産まれ出てきたが悶絶しながら亡くなった…と震えながら話していた。

「依存症」を誘発するのは“スマホ”?“カジノ”?

2018-05-06

世の中にはさまざまな“中毒症”&“依存症”がある。何か一つのことだけに夢中になると“中毒症”となり、それがなければ生きていけないようになると“依存症”となる。現代は子供時代から「スマホ」や「タブレット端末」に触れる機会が多く、日常的に“ネットゲーム”や“交流サイト”がお出迎えしてくれる。わざわざ出向かなくても、中毒症や依存症を誘発する機器が手元に置かれているのだ。アメリカでは「電子機器依存症」は子供の精神や発育にとって悪影響が強く、うつや自殺の呼び水ともなりやすいという報告が出ている。若年層を“ゲーム中毒”から守ろうという取り組みを積極的に進めている団体ヒューメイン・テクノロジーのストッセル氏によれば、スマホなどの電子機器は、長時間接していればいるほど趣味的なものに課金されていくような仕組みに設計されている。したがってIT企業は企業としての社会的責任において、これらの対策を講じなければいけない時代に入っているというのだ。ようするに子供が長時間スマホとかタブレットに向かっているのは「依存症」予備軍との警告を発している。日本では「カジノ」を含む“統合型リゾート”に対しての拒絶感が未だに強い。“ギャンブル依存症”を誘発するという主張だ。ところが、統合型リゾートにおける「カジノ」の床面積は5%以下となる予定だ。つまり、よほど探し回らないと、カジノの場所自体を見つけられない。そして、それ以外は簡単に言えば遊園地やショッピングモールなどだ。家族みんなで“お出かけする場所”だ。ギャンブル場なんかではない。一日中、スマホとかタブレットとかで“ゲーム”や“交流サイト”に夢中になっているのと、家族みんなで郊外で楽しんでいるのと、どっちが健康的だろう。しかも、そうすることで経済効果もはるかに大きくなる。マカオなど、それによって国民全員にボーナスが支給されているのだ。日本は天然資源が乏しい。今のままだと確実に東南アジア諸国よりも貧しくなっていく。まあ、私など、もうこの世に居なくなるから良いのだが、今の子供たちが残念な思いをすることだろう。

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