今日の迷言・余言・禁言

25億円の「UFO」が消えていく…

世の中には“よく解からないニュース”というのがある。アメリカの上院議員が中心になって2007年から“UFO調査を始動させていた”というニュースも、その一つだ。その計画は前上院議員であったハリー・リード氏が主導し、25億円の予算を投入し、民間の“宇宙調査企業”の協力も仰いで秘密裏に行ったもので、軍パイロットなどから寄せられる“あらゆるUFO情報”の調査・研究で、正式名は「先進航空宇宙脅威識別計画」と名付けられている。この名称だけからでも、彼らの“本気度”が窺われる。あらゆる映像や音声の分析・解析などが行われたらしい。けれども何故か2012年で、このプロジェクトは終了している。そして一番奇妙なのは、25億もの予算をかけての調査だったにも拘らず、その結果というか、結論というか、報告というか…どうも、歯切れが悪い“終了”したことだけの公表であることだ。しかも、それは5年前、今頃になって…という感がどうしてもぬぐえない。それなら、それで、わざわざ公表することもないじゃないか、と言いたくなる。それに、25億もの巨費を投じて、イエスでも、ノーでもありません…とは何んとも歯切れが悪い。極端な話「UFOも宇宙人もみ~んな作り話でした」と言われた方が、まだスッキリとする。そうとも言えないということは、やはり「何かがあったんだな」と誰もが思う。それで、その“何か”とは、いったい何だったのか、CGで厭というほど“へんてこUFO”や“へんてこ宇宙人”を見慣れているわれわれは、もうどんな“UFO”や“宇宙人”を見ても驚かないと思うのだが、それでもやっぱり“見てはいけない”ものなのだろうか。この辺は“死後世界”や“霊体”と全く同じで「ハッキリさせてよ!」と、ついついおねだりしたくなる。でもまあ…世の中、解からない方が良いこともあるからなあ…サンタクロースが“仮の姿”だと分かった時のショックは大きかったからなあ…。でも、その時から、私は“物わかりの良い子”になった。あんまりサンタクロースに“無理なお願い”をしちゃいけないんだと悟った。どうも、子供の時から“見えないところを観たがる”悪い癖があって…。


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